11月なのに屋外でビール三昧!タイにようやく乾季到来

さらば、じめじめしたざーざー雨。風物詩は、最高のドリンクとともに!

ようやく、長い雨期に終わりを告げ、待ち焦がれていた“乾季”が到来。熱帯気候で飲むビールは格別。

しかも、屋外で楽しめるとなれば、足早に仕事を切り上げ、向かうはいつものあの店。年中暖かいタイでは、多くの飲食店に屋外テラス席が設置されている。スクンビット・ソイ23といえば、日本料理「写楽」。注文するのは、もちろん、ジャパン・ビールの代名詞「アサヒスーパードライ」だ。洗練されたクリアな口当たりと、キレ味さえるドライな喉ごしは、熱帯の地にもピッタリ。

ほかにも、スクンビット界隈には、九州酒場「どんたく」や沖縄料理の「ニライカナイ」といったテラス席を備えた店が軒を連ねる。開放感と旨い肴を前に、ついつい「もう一杯!」の一言。
日常使いの店も大事だが、せっかくのタイの乾季を楽しむならば、セントラルワールド前のビアガーデンはいかがだろう。例年、タイを代表するビール・メーカーがこぞって出店。多くの人で賑わうのは当然だが、そこはタイ。日本のビアガーデンとは一味も二味も違う。まずは、タイの国産ビールといえば「シンハー」や「レオ」を製造・販売するシンハーコーポレーションのブース。「Jetseter」「ブリン・ブンウィスット」「Blackhead」「スタンプ・アピワット」といった、タイ注目アーティストによるライブ演奏が楽しめるとあって、平日でも列をつくるほど。
お次もタイ国産代表のひとつ「チャーン」を製造・販売する「チャーン・インターナショナル」。同社は、「Memorable Night Like Never Before(これまでにないような記憶に残る夜)」なるコンセプトで、セントラルワールド前広場に登場。同社のウォーララットMDは「昨年はデモの影響を受け、わずか35日間のみの開催だったが今年は予定通りイベントを行うことができるだろう」と意気込む。注目は、「Honey Cream」「Lemongrass Infusion」などの限定ビールや、有名シェフによる創作料理。
国産ではないが、「ハイネケン」も参戦。話題の飲食店が入る「グルーブ・アット・セントラルワールド」で大人気のレストラン「S’Mores」によるスペシャルメニューや、ハイネケンを使った限定カクテルが売りだ。また、オンラインによる席の予約システムは、利便性において他との差別化を図った。
せっかくの乾季限定のイベント。ビール好きならば、一度は足を運んでみてはいかがだろうか。

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