【BUSINESS TOPICS in Thailand】CLOSE UP▶タイランド・インダストリー・エキスポ2017

経済成長を続けるタイで、躍動する日系企業の“いま”をトピックで紹介。

製造業のビジネスマッチングを推進
中小機構がサイト「ジェグテック」をPR

タイ工業省主催の総合産業展示会「タイランド・インダストリー・エキスポ2017」が7月25〜30日、インパクト・ムアントンタニで開かれ、国内外から1500社、OTOP (1村1品運動)126団体が出展。期間中、約30万人が訪れた。同展示会は、タイ製造業の潜在能力や成長を促進するためのプラットフォームとして、また中小企業や伝統工芸の市場競争力を高める目的で開催されている。今年で4年目を迎え、新設された国際ゾーンでは、海外のイノベーションを紹介。ジャパンブースには27社が出展した。今回は、中小企業基盤整備機構が運営するビジネスマッチングサイト「ジェグテック」の登録企業も出展。リアル商談会となった。ジェグテックには日本の中小企業約5500社、海外企業約3300社が登録。いずれも、中小機構や自治体から推薦された製造業、流通業、サービス業などで、逆に海外企業も政府機関などが推薦した企業のみが登録しているため信頼度が高い。

https://jgoodtech.jp

会場の一角に設けられたジャパンブース

会場の一角に設けられたジャパンブース

 

電気自動車(EV)

電気自動車(EV)

 


 

8/1 タイ現地法人を設立。業務開始
日立造船

日立造船は1日、現地法人HITZ(タイランド)を設立し、業務を開始したと発表した。同社は、1994年にバンコク事務所を設立していたが、同市場でのビジネスを加速展開し、ブランド認知度の向上とごみ焼却発電プラントにおけるリーディングカンパニーとしての地位確立を目指し、現地法人化したという。これまで、タイではアユタヤの洪水対策水門、ラマ9世橋、ラヨーン県での化学プラント建設などの実績があり、今後はこれらの製品に加え、ごみ焼却発電プラント、水処理プラント、シールド掘進機などのインフラ設備においても受注・納入実績を構築。納入後のアフターサービス事業の強化を図る。

 


 

8/1 広島アルミに協調融資、設備投資へ
国際協力銀行(JIBC)

国際協力銀行(JBIC)は1日、三菱UFJリースのタイ法人バンコク三菱UFJリース(BMUL)との間で約64万4,000ドルの貸し付け契約3件を結んだと発表した。民間金融機関との協調融資で融資総額は約94万7,000ドル。今回の融資はいずれも広島アルミニウム工業(広島市 )のタイ法人ハル・アルミニウムが実施する自動車部品の製造・販売事業に必要な設備に充てられる。

 


 

8/1 日立化成、タイの BAT-3KにTOB
日立化成

日立化成はこのほど、自動車用及び産業用鉛蓄電池事業を東南アジア中心に展開するタイ上場会社タイ・ストレージ・バッテリー(BAT-3K)の株式43.9%を創業家から取得する株式譲渡契約を締結するとともに、8月1日から残りの株式を取得するため、9月5日までの間でTOB(株式公開買い付け)を実施している。TOB価格は1株当たり275バーツ。

 

 

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