【BUSINESS TOPICS in Thailand】CLOSE UP▶ヤンマー

経済成長を続けるタイで、躍動する日系企業の“いま”をトピックで紹介。

スタイリッシュな農業提案
マンUコラボのトラクター

ヤンマーはイングランドの名門サッカークラブである、マンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)とコラボレーションしたトラクター「EF514MU」を3月から発売する。価格は64万9,000バーツ。タイ国内及び今年限定の販売で、目標は3000台。
コラボトラクターはマンUのクラブカラーである赤を基調とし、愛称である「赤い悪魔」も描かれている。ホイールにもエンブレムが入っている力の入れようだ。ヤンマーは2012年からマンUのオフィシャルスポンサーとなっている。タイは両者にとって重要な市場であることから、今回のコラボが実現したという。3日、バンコクで開催された記者発表会には、フォワードとして活躍したマンUのレジェンドであるドワイト・ヨーク氏も駆けつけた。51馬力で、最近コメからの転作でタイで増えているという畑作にも対応可能だ。
ヤンマーの現地法人であるヤンマーS.P.の山下宏治社長は「マンUとのコラボにより若い世代をとらえ、スタイリッシュな農業を伝えたい」と説明。同商品の広告費に約2億バーツを投入する予定。現在タイで年間7000台程度のトラクター売上を将来は1万台に伸ばすほか、トラクター以外も含めた農機のシェアも10%から30%への拡大を目指す。

 

  • ヨーク氏がバンコクに駆けつけ、発表会を盛り上げた

    ヨーク氏がバンコクに駆けつけ、発表会を盛り上げた

  • ヤンマーS.P.の山下社長(左から3人目)は、新商品でシェア拡大を図る

    ヤンマーS.P.の山下社長(左から3人目)は、新商品でシェア拡大を図る


 

02/26 東南アジア最大のテクニカルセンター
ブラザー

ブラザーは、同社東南アジア最大のテクニカルセンターをバンコク・パタナカーン通りに開所した。同センターで東南アジアとインドの7ヵ国をカバーし、工作機械のショールームを備える。同社の星真エグゼクティブ・バイス・プレジデントは、「このセンターはスワンナプーム空港にも近く、来客が見込める。小型化や省エネなどに強みのある当社の工作機械を多くの人に見てほしい」と抱負を語った。

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03/01 LINE活用したマーケティング提案
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、「DialogOne」と題した、LINEを活用したプロモーションをタイで企業向けに提案する。メッセージを一斉送信ではなく、ユーザー1人1人に合ったメッセージ送信などが可能。


 

03/02 SEO対策をタイ語でも提供
オプト

オプトは子会社のクロスフィニティを通じ、タイ語によるSEOプラットフォームを提供する。主なサービスエリアはASEAN諸国と台湾、香港。地域ごとに違う競合比較分析などにより、SEOのコンサルテーションを提供する。

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