医学生が動物を虐待死か

仔犬に大量の薬を飲ませ、死なせた疑い。
保険金目当てに死体検案書を改ざんする行為も

 

「生後7カ月の仔犬に多量の錠剤を飲ませ、事故死と見せかけ保険金を請求する事件が。注意してください」。病院やクリニックに呼びかけるそんな投稿が、フェイスブックで話題を呼んでいる。5日、とある男子学生がすでに息絶えた仔犬を携え、ナコーンラチャシーマー県内の病院を訪れた。学生は搬送にペット輸送サービスを利用しており、ドライバーに責任があると訴えて保険金を要求したが、到着前に元気に走り回る仔犬の姿を確認していたドライバーが検視を求めた。仔犬の胃の中から見つかったのは、血圧抑制剤とみられる10粒以上の錠剤。医師は死体検案書に、薬の大量摂取による血圧低下と死因を明記したが、後日輸送サービス会社から送られて来た検案書を確認したところ、学生自身が内容を改ざんしていたことが判明した。同医師は自分の検案書に警察署からの公証を得て、フェイスブック上で事件を公表したという。その後、学生は同地域で同じような事件を起こしていたことも判明した。もうひとつの話題は、男子学生がマヒドン大学の医学生だったこと。精神面の問題を知った教授が、治療のために一年間の停学を申し渡していた。動物愛護団体から、そのような学生を卒業させるべきではないとの抗議も。同学部長のプラシット氏は、事実を調査したうえで在籍を継続するかどうかを検討するという。事実だとすれば、命を弄ぶ許されない行為。調査結果に注目が集まっている。。

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