【バンコクハイジーン】VOL.36 : ハーブ胃腸薬

常夏の国・タイ。バンコクは高温多湿であり、 いつ夏バテ状態にもなるとも限りません。 それに加え、慣れない海外生活や仕事のストレスなど、 体調管理がとても重要になります。 バンコクで体験できるちょっと変わった健康法(ハイジーン)。 あなたのカラダにもいい変化が現れるかもしれません。


 

日本の公益財団法人、日本財団では「伝統医療活用プロジェクト」というのがあり、その一環として、2009年より、タイで「伝統医療置き薬事業」を行っています。
タイに古くからある伝統医療ですが、西洋医学が入ってきたことで、一時は軽視されていました。しかし、1970年代になってその価値が見直され、90年代に入ってから、タイ保健省がタイ式医療として、制度を本格化させました。
伝統医療と深く関わるタイハーブは、近年特に、タイマッサージと共に観光や経済資源としての重要性を増しています。その影響力はタイ国内に留まりません。みなさんも、日本や海外で “タイハーブ”を謳ったマッサージや商品を見かけたことが、一度はあるのではないでしょうか?
タイでは、その豊富な資源と古くからの知識をもとに、伝統ハーブ薬を開発し、販売しています。今回ご紹介するのは、Reddiamondというブランドの胃腸薬と痔の薬です。
この薬はPlautawanという植物から作られています。元々は、Plautawanの葉を煮詰めて飲んでいたらしいのですが、タイ政府と大学が調査・開発を重ね、カプセルにして医薬品として販売したとのこと。消化性潰瘍、胃食道逆流などのほかにも、心臓病や高血圧に効果があるといわれています。
私も中年になり、消化機能が落ちて口内炎に悩んでいた時期がありましたが、この薬を試して胃腸の調子がよくなりました。
また、Reddiamondによると、痔はつまるところ、消化器系疾患であるとのこと。日本人の国民病ともいわれる痔ですが、お悩みの方はタイ伝統ハーブをお試しになってはいかがでしょうか。

日本財団 : www.nippon-foundation.or.jp/what/projects Reddiamond : http://reddiamondherb.com/en/home/

 

【Profile】

クリスチーネ剛田。世界各地を放浪の末、2009年からバンコクに居を構える。長年の長旅の疲れか、あるいは単なる老化なのか、不定愁訴が現れはじめたため、日々健康を求めてバンコクを徘徊する40代主婦

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