【バンコクハイジーン】VOL.45 : マカダミアナッツ

常夏の国・タイ。バンコクは高温多湿であり、 いつ夏バテ状態にもなるとも限りません。 それに加え、慣れない海外生活や仕事のストレスなど、 体調管理がとても重要になります。 バンコクで体験できるちょっと変わった健康法(ハイジーン)。 あなたのカラダにもいい変化が現れるかもしれません。


 

“マカダミアナッツ”と聞くと、ハワイからのお土産を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。原産国はオーストラリアと言われていますが、現在は亜熱帯地域で広く栽培されています。今回は、このマカダミアナッツについてご紹介します。
ここタイでは、タイ王室のメーファールワン財団が行う「ドイトン開発プロジェクト」が良質のマカダミアナッツを販売しています。タイ北部山岳地帯にあるドイトン地域の人々は、かつて麻薬栽培によって生活してきました。しかし、1987年からは、麻薬栽培の代わりにコーヒーやマカダミアナッツの栽培産業に転換する活動が、同プロジェクトにより続けられています。
最近、栄養食品として注目されているマカダミアナッツ。油分はカラダに良い油とされる不飽和脂肪酸です。マカダミアナッツに特に多いパルミトオイレン酸には、血管を強化して脳卒中を予防したり、血中コレステロール値や中性脂肪を減らす作用があります。また、飽和脂肪酸の一種であるパルチミン酸には、新陳代謝を促進し、心臓や肝臓の周りの脂肪細胞を減らす作用があることが明らかになっています。「脂肪が多いから太るのでは?」と思われるかもしれませんが、その心配は無用です。  摂取量は、1日5~6粒が理想とのこと。ナッツそのものだけではなく、スプレッドもあるので、パンに塗ったりして簡単に栄養が摂取できます。
ドイトンプロジェクトの製品は、バンコクのスーパーやお土産店で購入可能。スーパーフードのマカダミアナッツを食べて健康になりながら、ドイトン地域の社会経済開発にも貢献しましょう。

ドイトン開発プロジェクト : www.doitung.org

 

【Profile】

クリスチーネ剛田。世界各地を放浪の末、2009年からバンコクに居を構える。長年の長旅の疲れか、あるいは単なる老化なのか、不定愁訴が現れはじめたため、日々健康を求めてバンコクを徘徊する40代主婦

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