【バンコクハイジーン】VOL.52 : ホメオパシー

常夏の国・タイ。バンコクは高温多湿であり、 いつ夏バテ状態にもなるとも限りません。 それに加え、慣れない海外生活や仕事のストレスなど、 体調管理がとても重要になります。 バンコクで体験できるちょっと変わった健康法(ハイジーン)。 あなたのカラダにもいい変化が現れるかもしれません。


 

ホメオパシー”という言葉をご存じでしょうか? 18世紀末、ドイツの医師ハーネマンによって確立・体系化された自然療法です。
ホメオパシー=Homeopathyとはギリシャ語のhomoios(似たもの)とpathos(苦しい症状)という言葉が語源で、似たものが似たものを癒すという意味。漢字表記では同質療法や同種療法とされます。日本では医療認可されておらず、むしろ“いかがわしいもの”と批判する人も多いのですが、ヨーロッパでは薬局で普通に、ホメオパシーの薬が売られています。また、ホメオパシー専門の薬局も見かけますし、英国王室も御用達の治療法とのこと。
ここバンコクでは、スクンビット・ソイ31にあるNiraamayaCentreでホメオパシーについて相談でき、植物や鉱物など自然の物質から抽出した“レメディ”と呼ばれる砂糖玉のような薬が処方されます。
漢方などの中医学で言われる「気」のように、ホメオパシーでは、人間は個々のバイタルフォース(生命力)を持っていて、それがストレスや環境の変化、人間関係などによってバランスを崩してしまった時に、病気になると考えられています。そして、レメディを摂ることで、崩してしまったバランスを整え、自然治癒力を活性化するとのこと。
私の場合は、不眠に悩む時、コーヒーから作ったレメディを摂ると眠れました。「コーヒーには覚醒作用があるのでは?」と思ってしまいますが、ホメオパシーのレメディは、希釈という方法で物質がなくなるほど何倍にも薄められるので、コーヒーを直接飲むわけではありません。
摩訶不思議なホメオパシー、一度、ご自分の目でお確かめください。

Sunshine Market : http://niraamayacentre.com/
This is what you want, for live long

 

【Profile】

クリスチーネ剛田。世界各地を放浪の末、2009年からバンコクに居を構える。長年の長旅の疲れか、あるいは単なる老化なのか、不定愁訴が現れはじめたため、日々健康を求めてバンコクを徘徊する40代主婦

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