【バンコクハイジーン】VOL.60 : カロンダ

常夏の国・タイ。バンコクは高温多湿であり、 いつ夏バテ状態にもなるとも限りません。 それに加え、慣れない海外生活や仕事のストレスなど、 体調管理がとても重要になります。 バンコクで体験できるちょっと変わった健康法(ハイジーン)。 あなたのカラダにもいい変化が現れるかもしれません。


バンコクの大手スーパーのフレッシュジュース売り場で、時々見かけていた「カロンダジュース」の文字。これまで聞き慣れないこともあり、商品に手を伸ばすことはなかったのですが、先日試しに購入。飲んでみたところ、酸っぱいような甘いような不思議な味がしました。
興味が湧いて調べてみると、この植物の呼び方は各言語で違うらしく、カロンダ
(KARONDA)とはインドやネパールでの名称。日本語では「カリッサカランダス」、タイ語では「ナームデーン」と呼ばれているとのこと。
カロンダはチョウチクトウ科の常緑低木で、主にインド、ネパール、アフガニスタンなどの乾燥地帯が原産らしいのですが、近頃は東南アジアの熱帯地域でも栽培されているそうです。
ベリー系の赤、もしくは紫がかった実がなるのが特徴で、カロンダはインドではポピュラーなものとのこと。野菜として分類され、チャツネなどのインドの漬物によく使われています。
インド料理の付け合わせに薄ピンク色の漬物を見かけることがありますが、どうも、あの漬物がバンコクで売られているカロンダ(ジュース)と同じもののよう。カロンダを使ったレシピを検索してみると、さまざまな漬物の紹介が出てきます。
このカロンダ、インドでは民間医療の薬としてもよく使われているようで、鉄分が非常に高く貧血症状の緩和に役立つとのこと。またビタミンCが豊富で、消化機能を助け、胃痛や便秘にも効果があるそうです。
カロンダジュースを日本で口にすることは、まずないと思われますので、ぜひ、バンコクでの健康生活にお役立てください。

This is what you want, for live long

 

【Profile】

クリスチーネ剛田。世界各地を放浪の末、2009年からバンコクに居を構える。長年の長旅の疲れか、あるいは単なる老化なのか、不定愁訴が現れはじめたため、日々健康を求めてバンコクを徘徊する40代主婦

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