VOL.44 韓国風フライドチキン タイNo.1 VS 韓国No.1

調理やサーブ、会計などを合理化・効率化することで、迅速なサービスを提供する“クイックサービス・レストラン”。タイでは、2015年の同市場の売上は340億バーツでした。なかでもフライドチキン店が大きな割合を占め、総売上は1,740万バーツ。また、近年は韓流ブームの影響もあり、「韓国風フライドチキン」という新たなマーケットが誕生。タイでは「BonChon」と「Kyochon」の2店が人気です。  1位の「BonChon」は11年にタイへ進出。16年11月現在の売上は9億バーツで、同社が掲げていた目標をすでに達成するなど業績は順調。17年の売上目標は12億バーツとし、タイ国内の支店数を30店舗まで増やす計画を立てています。  一方、2位の「Kyochon」は、韓国ではシェアNo.1。人気俳優のイ・ミンホをイメージモデルに起用し、現在はミャンマー、ラオス、カンボジアにも進出しています。

PROFILE:BonChon Chicken

2002年創立。アメリカ・ニューヨークでは一大ブームを巻き起こした。タイへは2011年に進出。「Mashiso Co.,Ltd.」が運営。

PROFILE:Kyochon

1991年創立。2012年、タイへ進出。「Evolution Capital Public Co., Ltd」が運営。2014年にはForbes Koreaが選出するベストブランド賞を受賞。

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