【マレーシア】1月の新車販売、19%増の4.9万台

【亜州ビジネス編集部】

マレーシア自動車協会(MAA)が17日発表した2023年1月の国内新車販売台数は、前年同月比19.1%増の4万9461台だった。前年同月に洪水の影響で販売が少なかった反動もあって大幅増となった。一方、旧正月で営業日が少なかったうえ、一部メーカーで半導体不足が続いていることもあり、前月比では35.5%減と大きく落ち込んだ。

販売の内訳は、乗用車が前年同月比27.1%増の4万3927台(前月比36.2%減)、商用車が19.9%減の5534台(28.8%減)だった。

1月の生産台数は前年同月比36.2%増の5万8527台(前月比15.0%減)。乗用車は38.5%増の5万4663台(14.4%減)、商用車は9.4%増の3836台(23.7%減)だった。

MAAは23年の新車販売台数を前年比9.8%減の65万台と予想。販売サービス税(SST)減免措置が適用される3月末までは販売が伸びるが、その後は景気減速もあって低調になるとみている。


亜州ビジネスASEAN
https://ashu-aseanstatistics.com/

この記事をSNSでシェア!


一番上へ戻る