【亜州ビジネス編集部】
第一工業製薬(本社:京都市下京区)は9月30日、首都東郊の西ジャワ州カラワン県で低誘電樹脂材料の工場を新設すると発表した。11月に着工し、2028年4月の稼働開始を予定する。データセンター(DC)や高速通信インフラ向けの需要増に対応するため生産能力を増強する。
現地法人の第一キミアラヤを通じて工場を新設する。三重県四日市市でも工場を新設し、両工場を合わせて約100億円を投資する。
同現法は1996年設立。カラワン工業団地(KIIC)内に本社工場を置き、界面活性剤を製造販売する。繊維薬剤はインドネシア国内に、樹脂添加剤・食品添加物は日本や東南アジアにそれぞれ供給している。




