私がワイズに広告を依頼した理由 – お客様の声

私がワイズに広告を依頼した 理由

広告初出稿からはや4年 今なお新規の問い合わせが

泉州電業

事業内容:電線総合商社

マネージングダイレクター 大馬 宏隆 おおま ひろたか

ビジネスパーソンの愛読誌

 「週刊ワイズ」にはグルメからビジネスまで幅広い情報が載っており、いつも一読者として楽しく拝読しています。もちろん私だけでなく、日系企業で働く多くのビジネスパーソンがワイズで情報を探していますから、ここに広告を出せば効果的でしょう。

 「泉州電業」は工場向けに電線やケーブルなどを販売する商社ですから、受注をもらうためにはとにかく知名度が必要です。そこで4年ほど前からワイズに広告を出すようになりました。結論から言うと、ワイズを選んで良かったと思っています。掲載して間もない頃から複数問い合わせがあり、今でも新たな企業から連絡が来ますから。



不景気のときこそ、広告が活きます

 広告は景気が良いときに掲載するものだとよく言われますが、当社はむしろ不景気のときこそチャンスだと思っています。景気が悪くなると企業はさまざまな部分を改善しようと試みるからです。また、仕事が少ないときは空いた時間で情報収集する方が多いので、その際に当社が選ばれるように広告でアピールすると、景気が戻ったタイミングで広告を見た企業から連絡頂くことが実際にあります。

 今、製造業はあまり元気がないかも知れませんが、ワイズを見て虎視眈々と準備する企業も多いのではないでしょうか。



最も決定権者の目に止まるから ワイズを選びました

Nachi Technology (Thailand) Co., Ltd.

事業内容:切削工具、工作機械、ロボット等の販売及びベアリング等の製造販売

副社長 寶島 章 たからじま あきら

タイに住む日本人の情報源だからこそ

弊社は、主軸である工具類販売の他、東部ラヨーン県・ロジャナ(ラヨーン)工業団地にある自社工場では、ベアリングの生産・販売を行なっています。

最近では、タイ政府が推し進める産業高度化に欠かせない産業用ロボットに注力しています。

こうした、タイの情報が載っている週刊ワイズは、タイに住む日本人の大事な情報源です。

約6000社ある日系企業の多くの日本人スタッフは駐在員です。

任期はまちまちでしょうが、タイ語の読み書きのできる人は少ないでしょうし、学ぶ時間もありません。

そうした中で、タイの政治・経済・ビジネス・トレンドといった情報が網羅された週刊ワイズは貴重なメディアです。



スマホで検索しない時こそワイズです

もうお分かりでしょう。

私と同じ様に、多くの駐在員は、ワイズから情報を得ているのではないでしょうか。

そして、日系企業の決定権者の多くが日本人です。

だからこそ、広告を含めプレスリリースなど、情報発信メディアとしての訴求力が選んだ理由です。

スマホで情報を得る人もいるでしょうが、デスクや自宅、飲食店、通勤時間の車中など、スマホで検索キーワードを考えない時間。

ページをひらけば、タイの情報が載っていることに価値があるのではないでしょうか?。



きっかけは社長たちからの推薦 ターゲットに届く広告媒体

GOLF SWING ACADEMY

事業内容:インドアゴルフスクール

代表 時澤 礼 ときさわ れい

「ワイズがNo.1」との声に背中押され

以前、別のゴルフスクールに勤めていた際、紙の広告媒体を使ってプロモーションをかけようと検討したことがありました。

レッスン生の経営者に相談したところ、皆がこぞって週刊ワイズを勧めるんです。「バンコクではワイズがNo.1」と。

当時は結局、広告出稿に至らなかったのですが、2019年4月に独立して当ゴルフスクールを立ち上げた際、やはり知名度を高める必要があったので、5月から週刊ワイズでの広告掲載をスタートしました。



反響多く、しかも入会率が高い

「ワイズを見た」という方からの問い合わせは今もかなり多いですね。

驚きなのは、その8割ほどが実際に入会して頂いていることです。

これほどコンバージョン率が高いのは、当スクールの主な支持層である「30〜60歳のビジネスパーソン」にしっかりリーチできているからだと思います。

ワイズは生活情報に加え、ビジネスニュースも豊富なので、広告のデザインや要素次第であらゆる層にメッセージを届けられる媒体と言えるでしょう。



週刊ワイズは広告主の皆様と
これからも歩み続けます

お陰様で、多くの広告主様から契約更新を頂いています。訴求効果、つまりは反響の大きさを実感して頂いているのだと思います。 これまでもこれからも、最も訴求効果の高まる企画を提案するのが、我々の至上命題です。

未知の可能性を引き出す”ワイズの媒体力”

TOSTEM THAIの従業員の皆様 TOSTEM THAI従業員の皆様

TOSTEM THAI CO., LTD.

OEM Sales Division General Manager

TOGE

藤解

TSUYOSHI

アルミ建材事業で日本シェア1位を誇る「LIXIL」の前身である「トステム」の現地法人として、ナワナコン工業団地に拠点を構えたのが1987年のこと。以来30年以上に渡り、主力の住宅向けアルミサッシをはじめ、電気・自動車分野においても数多くの製品を世に送り出してきました。

弊社が製造する産業品は、「完成品」として一般の目に触れる機会が少ないため、PRと言えば自社のホームページや展示会などへの出展が主でした。そんなマーケティングの課題を抱えていた弊社に、ワイズから広告掲載のお誘いが。決め手は、週刊誌ならではの浸透力、在タイ日本人の誰もが知る知名度、多彩なビジネスコンテンツなど。「出稿するならここしかない!」と決断しました。実際に、思いも寄らなかったお客様に問い合わせを頂き、成約に至った実績もあります。弊社の事業をより広く知って頂けるよう、ワイズと手を取り歩んでいきたいと思います。

พลังMediaจากWiSEดึงความเป็นไปได้ที่ซ่อนอยู่ออกมา

TOSTEM THAIの従業員の皆様 TOSTEM THAI従業員の皆様

TOSTEM THAI CO., LTD.

OEM Sales Division General Manager

Tsuyoshi

Toge

เนื่องจากคนทั่วไปจะไม่ค่อยมีโอกาสได้เห็นผลิตภัณฑ์ของเราในรูปแบบที่เสร็จเรียบร้อยแล้วบ่อยนัก การPRส่วนมากจะเป็นแค่ทำผ่านเว็บไซต์หรืองานแสดงผลงานที่เราไปร่วมงาน ขณะที่บริษัทของเราที่กำลังคิดเรื่องการตลาดอยู่นั้น ทางWiSEก็ชักชวนให้เราลงโฆษณา กับทางนิตยสาร สิ่งที่ทำให้เราตัดสินใจก็คือความถี่ในการเข้าถึงลูกค้าของนิตยสารรายสัปดาห์ ชื่อเสียงที่ไม่ว่าใครก็รู้จัก รวมไปถึงเนื้อหาด้านธุรกิจที่หลากหลาย เราจึงคิดว่า “ถ้าจะลงโฆษณา ก็ต้องเป็นที่นี่แหละ!”และพอลงโฆษณาไปแล้วก็มีลูกค้าสอบถามเข้ามามากอย่างที่ไม่เคยคาดฝันมาก่อน ในจำนวนนั้นก็มีลูกค้าที่ตกลงทำสัญญาเป็นจำนวนไม่น้อย เราจึงคิดว่าจะเดินเคียงข้างกับWiSEต่อไปเพื่อให้ธุรกิจของเราเป็นที่รู้จักมากยิ่งขึ้นไปอีก

WiSEの発信力は、広報戦略に不可欠です

Noble Restaurant従業員の皆様 Noble Restaurant従業員の皆様

Noble Restaurant Co., Ltd.

Managing Director

Surawech

Telan

2008年、セントラル・ワールドに「MO-MO-PARADISE」1号店を開店以来、高級ブランドの「鍋ぞうPremium 」と2つのスタイルで日本式のしゃぶしゃぶ・すき焼きを提供してきました。

開店当初から、タイの方がメインターゲットではありましたが、タイに住む日本の方たちにも日本と変わらぬ味を楽しんで頂きたいと考えていました。そんな中、在タイ日本人なら誰もが知るWiSEに広告を出稿すべきだと、日本人社員の声があり、WiSEとのお付き合いが始まりました。

親身になって写真の撮影方法や広告のプラン・レイアウトなど、訴求効果の高いPR戦略を共に考え、クオリティの高い広告を製作してもらっています。現在、タイ国内19店舗を展開していますが、新店オープンの際には毎回、全力サポートを頂いております。また、WiSEのレストラン紹介コンテンツ「美食倶楽部」で取り上げられた際は、お客様が目に見えて増えますね。これも、在タイ日本人に一番読まれる、発行部数No.1のWiSEだからこそだと思います。

10年以上のお付き合いを経て、WiSEとは親友のような関係を築けました。今後も、共に歩んでいきたいと思います。

พลังการนำเสนอของ WiSE เป็นกลยุทธ์การโฆษณาที่ขาดไม่ได้สำหรับเรา

Noble Restaurant Co., Ltd.

Managing Director

Surawech

Telan

หลังจากเปิดให้บริการร้าน “MO-MO-PARADISE” สาขาแรกที่ศูนย์การค้าเซ็นทรัลเวิลด์เมื่อปี 2008 เราก็ได้เปิดตัวแบรนด์ใหม่สไตล์พรีเมี่ยมในชื่อว่า “NABEZO Premium” นับแต่นั้นมาเราจึงมีร้านชาบูชาบูและสุกี้ยากี้แบบญี่ปุ่นเปิดบริการให้ลูกค้าได้มาลิ้มรสความอร่อยแบบญี่ปุ่นได้ถึง 2 สไตล์ ในช่วงเปิดร้านแรกๆเราตั้งกลุ่มลูกค้าเป้าหมายหลักเป็นคนไทย แต่หลังจากนั้นเราก็เกิดความคิดว่าอยากจะให้ชาวญี่ปุ่นที่อาศัยอยู่ในไทยได้ลิ้มรสชาติแบบ ญี่ปุ่นแท้ๆ ด้วยเหมือนกัน และในตอนนั้นเองที่พนักงานชาวญี่ปุ่นของเราแนะนำให้ลองลงโฆษณากับ WiSE ดูเพราะเป็นนิตยสารที่ชาวญี่ปุ่นรู้จักกันทุกคน นับตั้งแต่นั้นจนถึงตอนนี้เราก็วางใจลงโฆษณากับ WiSE มาโดยตลอด ไม่ว่าจะผ่านไปกี่ครั้ง WiSE ก็ยังคงรักษามาตรฐานในการโฆษณาอยู่เสมอ ทุกๆครั้งเราจะช่วยกันวางแผนรูปแบบในการโฆษณารวมถึงรูปแบบการถ่ายภาพ เพื่อสร้างกลยุทธ์ในการ PR ให้มีคุณภาพดี ช่วยดึงดูดใจลูกค้าให้เป็นที่สนใจมากขึ้น ในปัจจุบันเราเปิดสาขาในประเทศไทยมากว่า 19 สาขาแล้ว ทุกครั้งที่เราเปิดสาขาใหม่ก็จะได้ WiSE คอยช่วยเหลือเราอย่างเต็มที่มาโดยตลอด นอกจากนี้การที่เราได้ลงรีวิวในคอลัมน์ “Restaurant Review” ก็ยิ่งทำให้เราเป็นที่รู้จักในหมู่ชาวญี่ปุ่นมากขึ้น นั่นเป็นเพราะ WiSE เป็นนิตยสารที่ชาวญี่ปุ่นในประเทศไทยให้ความสนใจมากที่สุด รวมถึงจำนวนตีพิมพ์ก็ถือเป็นอันดับ 1 ในประเทศไทย ความสัมพันธ์ระหว่าง WiSE กับเราตลอด 10 ปีที่ผ่านมาเป็นเหมือนเพื่อนรู้ใจ ต่อจากนี้ก็อยากจะให้เราก้าวเดินไปด้วยกันแบบนี้ต่อไปอีกเรื่อยๆ

生きた広告! WiSEの影響力に感激

J VALUE従業員の皆様 J VALUE従業員の皆様

J VALUE CO., LTD.

President

ENDO

遠藤

HARUO

春雄

日本生鮮卸市場「トンロー日本市場」は2018年6月にオープンしました。グループ会社のJAL便を利用し、鮮度抜群の鮮魚・青果の他、日本産和牛などの高級肉を提供しています。

会員制市場で、基本は卸・小売りやレストランといった業務用ユーザー向けですが、11時からは一般消費者も購入できます。「鮮度の良い食材がどこよりも安く手に入る」とのプロからのお墨付きは、口コミで瞬く間に広がり、一般消費者の利用客も増え、現在では、約1万7000の会員となりました。ここまでの道のりにWiSEは欠かせない存在でした。

オープン前、新規事業開発で悩んでいた際に、長年バンコクの飲食業界を見てきているWiSEへ、リサーチを依頼したことがお付き合いのはじまりです。開店直後の広告掲載を通して、想像を上回る来店者数となり、一気に認知度が高まりました。真に頼もしいビジネスパートナーです。これからも二人三脚でどうぞよろしくお願いします。

ประทับใจกับผลตอบรับการโฆษณาผ่าน WiSE

JAL便を利用し、週複数回、豊洲市場及び各地から直接新鮮な魚介類、青果が届きます。日本同様の品質の食材をバンコクでも味わうことができ、切り身、パック、一尾まるごとなど、さまざまな要望にもお応えします JAL便を利用し、週複数回、豊洲市場及び各地から直接新鮮な魚介類、青果が届きます。日本同様の品質の食材をバンコクでも味わうことができ、切り身、パック、一尾まるごとなど、さまざまな要望にもお応えします

J VALUE CO., LTD.

President

HARUO

ENDO

ตลาดญี่ปุ่นทองหล่อเปิดเมื่อมิถุนายนปี2018 จำหน่ายวัตถุดิบสดใหม่ คุณภาพสูง นำเข้าจากญี่ปุ่นผ่านการขนส่งทางอากาศโดยสายการบิน Japan Airlines เช่น ผัก ผลไม้ ปลาสด รวมถึงเนื้อชั้นดีอย่างเนื้อวากิวอีกด้วย ปกติลูกค้าหลักของเราจะเป็นผู้ประกอบการขายส่ง ขายปลีก และร้านอาหารแต่บุคคลทั่วไปก็สามารถซื้อได้ตั้งแต่เวลา 11 โมงเป็นต้นไป ตลาดของเราคัดสรรวัตถุดิบสดใหม่ส่งตรงถึงมือท่านได้ในราคาที่ถูกกว่าที่อื่น จึงทำให้ถูกพูดถึงเป็นอย่างมากในวงกว้าง โดยการบอกปากต่อปากในช่วงเวลาสั้นๆ นอกจากลูกค้าทั่วไปจะเพิ่มขึ้นแล้ว ในปัจจุบันจำนวนลูกค้าผู้ประกอบการมีจำนวนกว่า 17,000 ราย ซึ่งกว่าจะมาถึงจุดนี้ได้นั้น WiSE กลายเป็นสิ่งสำคัญที่ขาดไม่ได้สำหรับเรา ก่อนจะเปิดให้บริการตลาดสดแห่งนี้การเริ่มทำธุรกิจใหม่นั้นเป็นเรื่องที่ยากลำบาก เราจึงไว้ใจให้ WiSE ที่มีประสบการณ์ในการโปรโมทร้านอาหารในกรุงเทพฯมาเป็นเวลานาน ช่วยสำรวจตลาดให้ จึงเริ่มต้นความเป็นพันธมิตรกันตั้งแต่ตอนนั้น หลังจากโปรโมตร้านผ่านทางโฆษณากับ WiSE ตลาดสดของเรามีลูกค้ามาเยอะกว่าที่คาดการณ์ไว้ และกลายเป็นที่รู้จักมากขึ้นอย่างรวดเร็ว WiSE จึงกลายเป็นพันธมิตรทางธุรกิจที่น่าเชื่อถืออย่างแท้จริง ต่อจากนี้ไปก็ขอฝากร้านของเราด้วยครับ

8年間、日本人集客はWiSEがNo.1

BASILICO従業員の皆様 BASILICO従業員の皆様

BASILICO PIZZERIA

Owner

SANICHA

LAOWIWATWONG

2004年からイタリアンレストラン「BASILICO PIZZERIA」をオープンしています。料理の味には自信があり、経験豊富なシェフが薪窯で焼き上げたピザは多くの方に満足頂いております。ファンに支えられ、今ではバンコクやノンタブリーに計3店舗展開するまでに成長しました。

WiSEとの付き合いは11年からです。当時、日本人の集客を図りたかったのですが、日本人がどんな媒体で情報を得ているのか、わかりませんでした。そこで、タイに精通している日本の友人に「日本人はどこでタイの情報を得るのか」と聞いたところ、WiSEの名前が挙がったのです。

そして、初めて広告を出した際、ワイズの反響の大きさにはスタッフ一同大変驚きました。もともと日本人来店者は多かったのですが、広告掲載後はさらに人数が増えたのです。

また、WiSEの営業は面倒見が良く、当店が新規プロモーションなどを展開する際は誌面上で紹介してくれたりしました。WiSEには本当に様々な面で当店を支えてもらっていると感謝しています。

WiSEとはこれからも末永くお付き合いしていきたいと思っています。日本人は駐在員が多く、毎年入れ替わりが激しいため、定期的なPRがかかせません。今後もWiSEを通じ、新たに来タイした日本人にも自慢の料理を届けていきたいと思っています。

ตลอด 8 ปี WiSE เป็นอันดับ 1 ที่พาลูกค้าชาวญี่ปุ่นมาให้

BASILICO PIZZERIA

Owner

SANICHA

LAOWIWATWONG

บาซิลิโกพิซเซอเรียเปิดให้บริการมาตั้งแต่ปี 2004 ด้วยอาหารรสชาติดี เชฟผู้มากประสบการณ์ และพิซซ่าที่อบจากเตาถ่าน ทำให้เราได้รับผลตอบรับที่ดีจากลูกค้าเสมอมา ด้วยการสนับสนุนจากลูกค้าทำให้เราเติบโตขึ้นจนมีสาขาในกรุงเทพฯ และนนทบุรีรวมกันถึง 3 สาขา เราได้มีโอกาสรู้จักนิตยสาร WiSE เมื่อประมาณปี 2011 ตอนนั้นร้านเรามีลูกค้าชาวญี่ปุ่นมาใช้บริการอยู่บ้าง แต่เราก็ยังไม่รู้ว่าคนญี่ปุ่นหาข้อมูลร้านอาหารจากหนังสือเล่มไหน เราจึงลองถามเพื่อนชาวญี่ปุ่นที่รู้เรื่องกรุงเทพฯเป็นอย่างดี และก็ได้รู้จักชื่อของนิตยสาร WiSE ในที่สุด ช่วงแรกๆที่เริ่มลงโฆษณากับ WiSE ก็รู้สึกตื่นเต้นกับฟีดแบ็คที่ได้รับเป็นอย่างมาก เดิมทีร้านเรามีลูกค้าคนญี่ปุ่นอยู่บ้างแล้ว แต่หลังจากลงโฆษณาไปลูกค้าชาวญี่ปุ่นก็ยิ่งเพิ่มมากขึ้นอีก แถมฝ่ายขายของ WiSE ก็ยังดูแลเราเป็นอย่างดีทำให้เรารู้สึกขอบคุณมาจนถึงทุกวันนี้ เพราะตอนที่เรามีโปรโมชั่นอะไรใหม่ๆ ทาง WiSE ก็ช่วยสนับสนุนเผยแพร่ข่าวให้อยู่เสมอ จากนี้ไปก็ตั้งใจว่าจะลงโฆษณากับ WiSE ไปเรื่อยๆให้นานที่สุดเพราะเราเข้าใจดีว่าชาวญี่ปุ่นที่มาทำงาน ในกรุงเทพฯมีการหมุนเวียนเปลี่ยนคนทุกปี จะหยุดการโฆษณาร้านไม่ได้เลย จึงตั้งใจว่าจะใช้ WiSE เป็นสื่อกลาง ประชาสัมพันธ์อาหารชั้นดีที่เราภูมิใจ เพื่อให้คนญี่ปุ่นที่เพิ่งมาเมืองไทยได้รู้จัก

飲食業界にとって最良の相棒

SHAKARIKI 432゛ Co., Ltd. President & CEO 清水友彦

ワイズに広告掲載を始めたのは、2012年、アソークに居酒屋「しゃかりき432゛」をオープンして3カ月くらい経った頃です。

とにかく、その影響力はすごかった! 客がドバーッと入ってくるようになって、店が回らへんようになったほど。

おかげで今は、バンコクを中心に20店舗以上まで拡大できています。

そして去年、記念すべきタイ20店舗目としてオープンしたのが、歳を重ねた自分でも行きたいと思える店で、本当に美味しくて食べたいものを提供する「しゃかリッチ」です。

この店には意識の高いスタッフを集めています。

最初はコース料理だけの提供やったけど、お客さんが来やすいようにアラカルトも増やしていきました。

大阪から呼び寄せた若い料理長が斬新なアイディアで料理を考案し、素材や味だけでなく、見せ方にまでこだわっています。

そんな「しゃかリッチ」も最初は誤解されたイメージがあって苦戦していまして、ワイズさんに相談させてもらったんです。

実は1号店のオープンから3年ほどして、認知度は定着して順調やったからワイズの広告掲載をストップしてました。

それでも、しばらく付き合いがなかったのに、営業さんは広告のことだけやなく親身になってアドバイスしてくれたんです。

長年バンコクの飲食業界を見てきたワイズの営業さんやからこそ、ええとこと悪いとこもズバッと的確に言うてくれて、ほんまに頼りになると改めて実感しています。

スマホだ、ネットだと言われていますが、なんだかんだみんなワイズを見ていると思う。

現に、自分の鞄の中にはいつも入っとるし。

ワイズからの予約がダントツで多いですからね。

そして、何よりワイズは常に進化していて面白い。

そんなワイズに負けんよう、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていくつもりです。

みな来てやぁ!

日本人への発信源は、いつもワイズ

SMITH : 振り返れば、タイ初の日本式温泉として「湯の森」をオープンした2012年からずっと、貴誌にはお世話になっていますね。

当時から湯の森のコンセプトに掲げているのは、喧噪に疲れた人のための“癒やしの場”です。温泉に入ってリラックスするのはもちろん、入浴後には体の芯までほぐれるスパや、時間無制限で横になれる休憩室、日本スタイルの庭園、飲み物や軽食が頼めるカフェなど、“湯”以外の“癒やし”にも力を注いできました。湯の森を訪れた皆さんには、リフレッシュして帰ってほしいというのが変わらぬ想いです。

オープン当時、タイ人にとって温泉はまだ少し馴染みの薄い文化だったかもしれませんが、今ではタイ人の常連の方も多くなりましたし、“温泉文化”がタイに浸透してきたと手応えを感じています。それもこれも、ワイズのおかげです。

SUMON : ありがとうございます。弊誌にとっても、光栄なことです。そもそも、ご出稿しようと思ったきっかけは何だったんですか?

SMITH : 湯の森を始める前から、ワイズのことはずっと知っていました。日本食が大好きなので、日本食レストランを探す時はいつも、ワイズを見ていたんです。周りの友人もそうですし、それは今でも変わりません。広告をどこに出すかと考えた時も、すぐにワイズが思い浮かびました。日本人が一番読んでいる媒体ですし、日本人マーケットにPRするなら、やっぱりワイズだなと。

SUMON : 日本語媒体なのに、タイ人にも手に取って頂けているとは驚きました。実際のところ、ご出稿後の反響はいかがですか?

SMITH : 広告を出し続けているのが、その答えですよ(笑)。オープン当時から多くのお客さんが「ワイズを見て来ました」という声を掛けてくださっています。それに、ワイズは反響がない時がありません。安定して、反応がいい状態が続いているんです。出したら出した分の反響がある。やっぱり、日本人に向けた一番の広告塔だなと感じています。

SUMON : それは本当にうれしい限りです。弊社でも“湯の森ファン”は多いんですよ。疲れた時は必ず湯の森を訪れて、温泉とスパのメニューを堪能して、カフェでのんびり過ごすと話しています。施設自体の居心地がいいからこそ、ついつい長居してしまうんだと。きっと他のお客様も同じですね。

SMITH : 当時からずっと担当してくれるSUMONさんには、広告はもちろんのこと、お店づくりに関わるライセンスや法律、デザインなどたくさん相談させて頂いています。日本とタイ両方の視点から的確な意見をくれ、本当に頼もしい存在です。私はタイ人なので、日本の文化を熟知するタイ人の方とやりとりできるというのは、とても安心できます。

SUMON : こちらも一層、勉強していきます。今、湯の森はバンコク店に加えてパタヤ、シンガポールと展開されていますね。温泉文化をさらに広域にという勢いを感じますが、今後の展望はいかがですか?

SMITH : 現在の3店舗に加えて、新店舗をバンコク都内、スクンビットエリアではない場所で計画中です。これまでとは異なる層に向けて湯の森を、温泉文化を体感してもらい、リラックスして頂きたいです。その際にはもちろん、貴誌で大々的に告知させて頂きます!

SUMON : 弊誌も、企業様や読者様に貢献できるよう、これからもビジネスからライフスタイルまで幅広く、価値ある情報を皆様に届けられるよう精進していきます。








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