私がワイズに広告を依頼した 理由
広告初出稿からはや4年 今なお新規の問い合わせが
ビジネスパーソンの愛読誌
「週刊ワイズ」にはグルメからビジネスまで幅広い情報が載っており、いつも一読者として楽しく拝読しています。もちろん私だけでなく、日系企業で働く多くのビジネスパーソンがワイズで情報を探していますから、ここに広告を出せば効果的でしょう。
「泉州電業」は工場向けに電線やケーブルなどを販売する商社ですから、受注をもらうためにはとにかく知名度が必要です。そこで4年ほど前からワイズに広告を出すようになりました。結論から言うと、ワイズを選んで良かったと思っています。掲載して間もない頃から複数問い合わせがあり、今でも新たな企業から連絡が来ますから。
不景気のときこそ、広告が活きます
広告は景気が良いときに掲載するものだとよく言われますが、当社はむしろ不景気のときこそチャンスだと思っています。景気が悪くなると企業はさまざまな部分を改善しようと試みるからです。また、仕事が少ないときは空いた時間で情報収集する方が多いので、その際に当社が選ばれるように広告でアピールすると、景気が戻ったタイミングで広告を見た企業から連絡頂くことが実際にあります。
今、製造業はあまり元気がないかも知れませんが、ワイズを見て虎視眈々と準備する企業も多いのではないでしょうか。
きっかけは社長たちからの推薦 ターゲットに届く広告媒体
「ワイズがNo.1」との声に背中押され
以前、別のゴルフスクールに勤めていた際、紙の広告媒体を使ってプロモーションをかけようと検討したことがありました。
レッスン生の経営者に相談したところ、皆がこぞって週刊ワイズを勧めるんです。「バンコクではワイズがNo.1」と。
当時は結局、広告出稿に至らなかったのですが、2019年4月に独立して当ゴルフスクールを立ち上げた際、やはり知名度を高める必要があったので、5月から週刊ワイズでの広告掲載をスタートしました。
反響多く、しかも入会率が高い
「ワイズを見た」という方からの問い合わせは今もかなり多いですね。
驚きなのは、その8割ほどが実際に入会して頂いていることです。
これほどコンバージョン率が高いのは、当スクールの主な支持層である「30〜60歳のビジネスパーソン」にしっかりリーチできているからだと思います。
ワイズは生活情報に加え、ビジネスニュースも豊富なので、広告のデザインや要素次第であらゆる層にメッセージを届けられる媒体と言えるでしょう。