日本人におすすめ!冬に訪れたいタイの山間部

山間部への旅行は、これからがハイシーズン。
ぜひ訪れたいタイ国内の4ヵ所をご紹介!

気象局は、10月14日からタイ北部が冬に入ったと発表した。これから来年の2月中旬頃まで雨が少なく、涼しい気候になるという。熱帯のタイでは「冬=寒さ」はある種、憧れのようなものであり、それを体験しようと北部を訪れる観光客が多くなる。
トレッキングやキャンプ、日の出、雲海。山ならではの雄大な自然は、海とはひと味違った感動をもたらしてくれるだろう。今回は、日本人にもおすすめの緑あふれる4ヵ所を紹介する。

①プーシーファー
タイとラオスの国境付近。チェンライ中心部から144キロほど離れた標高1628メートルの山。ラオス側の山々も望める、御来光と雲海の絶景スポットとして有名。山岳民族の暮らしにも触れられる。夜間は2〜3度まで冷え込むので必ず防寒を。

②ドーイ・インタノン国立公園
チェンマイ市内から約100キロ。タイで最も高い、標高2565メートルのドーイ・インタノンの裾野に広がる国立公園。鳥や動物を多種観察することができるほか、滝、庭園など見所は多い。麻薬栽培に手を染めるしかなかった山岳民族を救うためのロイヤルプロジェクトの農園もある。360メートル〜8キロのトレッキングも人気。夜間は0度まで下がり、霜がおりることもある。

③カオヤイ国立公園
バンコクから約200キロ、車で2時間ほど。世界自然遺産として知られ、トレッキング、バードウォッチング、キャンプ、ナイトサファリなど、ダイナミックな自然を堪能できる。標高400〜1000メートル。日中は暖かいが、夜間は6度まで下がることも。バンコクからのツアーあり。

④プー・タップバーク
中部のペッチャブーン県にある標高1768メートルの山。キャベツ畑が有名で、記念撮影スポットとしても人気。山頂からは、見渡すかぎりの雲海から昇る朝日を拝める。平均最低気温16〜22度、最高気温25〜28度と気候も比較的穏やか。

それぞれの場所にはツアープログラムもあるので、現地の旅行代理店へ問い合わせを。

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