ミスコン大荒れ「優勝者なし」

南部最大級のコンテストで起きた波乱の展開に 会場騒然。なぜ、一時中断から強制終了に…?

スポーツや歌、容姿の美しさ…。

如何なる場合も“競技”が行われる際に必要不可欠なのは審査員。

その存在を信じ、参加者は持ち得る限りの力を尽くす。

しかしその図式が崩されたと話題を呼んでいるのが、8月31日にソンクラー県で開かれた人気のミスコン「Miss Samila」だ。

波乱の幕開けは、出場者が5人から3人に絞られたファイナルラウンド。

質疑応答が行われている最中、先に落選した5人の女性が突如ステージに現れ、「評価に不正がある」と審査員へ猛抗議。

特に、ファイナリスト以上に会場からの支持を得ていたオンさん(23)が審査結果の開示を要求すると観客たちも賛同し、大きな声援が送られるなど会場は騒然。

事態収束のため主催者側はオンさんが持つマイクの音源を強引に抜き、コンテストは中断された。

直後に設けられた話し合いで、実行委員のディサワット代表は「今回のテーマは『都会的かつ洗練されたセンス』。

それをもとに総合的な審査を行った。

我々の判断に不正はなく、全審査員による最終判断だ」と説明。

出場者らとの示談は済んだものの、コンテストが再開されることはなかった。

突然の幕切れに、ファイナリストの一人だったフォーンさんは「最後までやり遂げられなかったことが悲しくて悔しい。

みんなバンコクやチェンライ、コーンケンなど遠方から優勝を目指してきたのに…」と胸中を吐露。

来年以降の存続も危ぶまれているが、今回の問題を見直し、鮮やかな復活劇を期待したい。

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