サイズ・数量・価格・品質と、さまざまな業種に対応可能なカタログ受注を展開中。「HACCP(ハサップ)」と呼ばれる国際的な食品衛生管理手法に適した制服・ユニフォームも充実し、実際に着用する取引先従業員からの評判も上々だという 

自社一貫体制で顧客需要を満たす
日系ユニフォームメーカーの代名詞

“日本品質かつ低価格なユニフォームといえば、やっぱりトミナガ”。2011年のタイ進出から丸10年を迎え、広くこう言わしめるほどに認知度を高める「トミナガトレーディング」。その勢いが止まらない。
 隣国・ラオスに自社工場を構え、ユニフォームの縫製から輸入、タイ国内での販売まで自社完結型を貫く同社。これにより中間コストを抑え徹底した品質管理を実現すると同時に、多様化する需要に寄り添いニッチ市場の開拓に成功。現在の取引実績は70社を上回るという。とはいえ、工場の操業停止や生地・輸送費の高騰など、このコロナ禍には課題が山積みだったと荒尾眞一郎マネージングダイレクター(MD)は振り返る。
「難燃や帯電防止といった機能性、また日本製生地など選択肢の多さはローカルに負けません。弊社のユニフォームを着て従業員が気持ちよく働けることが、お客さまはもちろん、ひいては弊社にも返ってくるのだと実感した1年でした」。こうした日系企業からの支持の厚さが同社の強み。価格を天秤に一度は他社へ離れた顧客からの再受注も増えているようだ。
 また、安さだけがウリのメーカーとは納期や納品の正確さにおいても一線を画す同社では、顧客であるタイ法人を経由した日本への輸出業も拡大中。タイ法人が購入した商品を輸出することで、日本側では30~40%のコスト削減を叶え、タイ側にも差益が入る仕組みだ。日本との直接貿易も視野に入れながら、さらなる成長軌道を描く同社から目が離せない。

  • サイズ・数量・価格・品質と、さまざまな業種に対応可能なカタログ受注を展開中。「HACCP(ハサップ)」と呼ばれる国際的な食品衛生管理手法に適した制服・ユニフォームも充実し、実際に着用する取引先従業員からの評判も上々だという

  • 日タイ混成かつ少数精鋭の営業チームが一丸となり、顧客満足度を高めている

COMPANY PROFILE

会社名 TOMINAGA TRADING CO., LTD.
ロゴ
代表者 富永和弘
事業内容 ユニフォームの企画・製造・卸・販売、繊維製品の輸入
設立年 2011年
TEL 02-023-4216(日本語)
住所 2nd Fl., 2/B Sermsrap Bldg., 169/98 Ratchadapisek Rd., Din Daeng, Bangkok 10400
本社 バンコク
URL https://tominaga-trading.com/ja/
E-mail tominaga.assistant3@gmail.com
備考 【Online shopはこちらへ】
https://tominaga-trading.com/ja/online-shop/

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