FT Communications(Thailand)Co., Ltd.

清水直也社長(中央)と、澤山恭士ダイレクター(左から2番目)、スタッフ。「オフィスや工場のコスト削減のことなら何でもご相談ください」

清水直也社長(中央)と、澤山恭士ダイレクター(左から2番目)、スタッフ。「オフィスや工場のコスト削減のことなら何でもご相談ください」

LED照明販売のパイオニア
省エネ&コスト削減に尽力

1985年創業、法人向け情報通信機器や光ファイバー回線サービスなどで事業を拡大してきたエフティコミュニケーションズ。2003年ジャスダック上場後、自社ブランドLED照明・空調省エネシステムの取り扱いを開始。企業の大幅な電力コスト削減に貢献している。

地球温暖化や環境汚染への意識の高まり、また化石燃料枯渇への危機感を背景に、日本では主流となりつつあるLED照明。ここ数年で多くの企業が導入し、電力コスト削減に成功しているという。その一端を担っているのがエフティコミュニケーションズである。
「月々のお支払いを可能にしたことで、多くの企業に導入され、大幅な電力コスト削減につながっています。現在、日本国内では約2万社が弊社ブランドのLED照明『L-eeDo』を利用しています」と語るのは現地法人社長の清水直也氏。寿命が長く省エネ効果が高いというイメージは浸透しているLED照明だが、意外と知られていないのがその他のメリットだという。
「消費電力が50〜75%削減でき、長寿命という以外にも、紫外線をほとんど出さないので虫が寄り付きにくく、発熱が少ないため、空調効率がよくなります。また、蛍光灯は水銀を使用していますが、LEDは使用していません。地球に優しい照明といわれるゆえんです」
さらに工場などの大型施設では、水銀灯は点灯までに時間を要するが、LEDはすぐに点灯するため、こまめに消灯できるという点でもコスト削減効果は絶大だ。
タイ進出にあたり綿密な事前調査を行い、LED照明の潜在需要を確信したという清水社長。「ヒアリングを進めるなかで日系企業から『電気代が高い』という声を多く聞く一方で、LED照明導入率はまだ低く、これから大きく成長すると考えました。弊社では日本で培ってきた販売実績とノウハウで、省エネの提案から日系企業による施工まで一貫したサービスを提供しています」。
もう一つの主力商品である、ノンフロンの自然冷媒ガスでは、空調のコスト削減率が10〜30%と、照明と空調の両方をトータルでサポートしている。くしくも8月にエネルギー省が〝燃料調達と省エネの目標を達成できない場合、今後7年で電気料金が現行の2倍になる〞との見通しを発表したばかり。
「アセアン地域は高い経済成長を背景にエネルギー消費のさらなる上昇が予想されます。そのなかでいかに消費電力をセーブするかを提案し、コスト削減に貢献したい」
タイを足がかりに、大きな潜在ニーズが見込めるアセアン諸国への販路拡大を見据えている。

  • 従来の蛍光灯の約4倍の寿命がある自社ブランド「L-eeDo」。消費電力を下げ、電気代、CO2の排出量を抑えることが可能

  • LED照明「L-eeDo」のハイベイタイプ

COMPANY PROFILE

会社名 FT Communications(Thailand)Co., Ltd.
ロゴ
代表者 清水直也
事業内容 自社ブランドLED照明、空調機器の販売・ 施工・メンテナンス
設立年 2014年5月
TEL 02-229-5553
住所 246 Times Square Building, 10th Fl., Unit no.10-3, Sukhumvit Rd., Between Soi 12-14
本社 東京都

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