「ドンキモールトンロー」の2階にある「発酵らぼ」から全国へ、発酵食品&長野の魅力を発信中


噂の「発酵食品ブーム」を牽引する “世界のマルコメ”が市場を席巻中

 味噌や醤油、麹由来の甘酒など、このコロナ禍に再び脚光を浴びる発酵食品。そんな伝統食製造のパイオニアであり、タイにおいても健康意識の高い消費者向けの“味な訴求”で日本食の文化と魅力を発信する「マルコメ」は2013年の進出以来、B to BとB to Cの2本柱でニッチな市場を切り拓き、19年には満を持して海外発の常設展「発酵らぼ」をバンコク都内に開業。冒頭の発酵食品の他、“第4の肉”として注目の大豆ミートや大豆粉を使った加工食品、同社の本拠地・長野県が誇る郷土食材など常時100点超の商品を販売し、物珍しさだけに留まらない確かな需要を掴んでいる。
 また「食」を通じた健康増進・社会貢献をモットーとする同社では、自社開発の甘酒などをもっと手軽に楽しめる「KOJI BIJIN Cafe by marukome」を展開。去る5月には、都内の「ウィムット病院」内に念願の3号店をオープンさせている。
「医療機関への出店は開業当初からの大きな目標でした。素材にこだわり、『おいしく健康づくり』に役立つスイーツをご賞味頂けたら」と語るのは同社の山本佳寛マネージングダイレクター(MD)だ。その言葉通り、砂糖の代わりに甘酒を、小麦粉の代わりに大豆や米麹配合の「スイーツ粉」を使用し、ヘルシーと“ギルトフリー”な美味しさを両立。各種スイーツや柚子味の甘酒が早くも評判を呼んでいる。革新的な商品とサービスを生み出す開発力を武器に、この“飽食時代”を勝ち抜く同社の躍進から目が離せない。

  • 院内とは思えないほど優しい時間が流れる「KOJI BIJIN Cafe by marukome」の3号店。自社商品の粉物や乾物、甘酒を使い、レシピ開発から手掛けたスイーツを4つの価格帯で販売する

  • 院内とは思えないほど優しい時間が流れる「KOJI BIJIN Cafe by marukome」の3号店。自社商品の粉物や乾物、甘酒を使い、レシピ開発から手掛けたスイーツを4つの価格帯で販売する

COMPANY PROFILE

会社名 MARUKOME(THAILAND)CO., LTD.
ロゴ
代表者 山本佳寛
事業内容 発酵食品等の輸入販売
設立年 2013年
TEL 02-665-2861
住所 12th Fl., GMM Grammy Place Bldg., Room 1203, Sukhumvit Soi 21, Bangkok 10110
本社 長野県
URL https://www.marukome.co.jp/
E-mail tipaporn_p@marukome-th.com

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