バンコク−成田線(805/806便)に導入予定の最新鋭機「ボーイング787−10型機」

就航30周年の感謝を翼に乗せ 日本とタイの大空を一つに結ぶ

 1986年の東京−グアム線を皮切りに、世界39都市・59路線に航空網を広げる「全日本空輸(ANA)」。中でも、東南アジア圏への就航第一号を飾った東京−バンコク線は、来たる7月14日で就航から30周年の節目を迎える。
「当日は日本から平子代表取締役社長も駆けつけ、スワンナプーム国際空港で記念式典を行います。日頃の感謝をお客さまに伝えられるまたとない機会なので、身が引き締まります」と、柏木寿州バンコク支店長。現在、羽田線3便、成田線2便の1日5便の旅客機に加え、貨物便を週に6便運航し、両国を行き来する人々にとってなくてはならない存在となった同社。式典では、その30年間の軌跡を振り返る。
 また、記念行事の一環として「ボーイング787-10型機」を7月中に成田−バンコク線に導入。787機の中でも最長の胴体を特徴とする同機材では座席数が従来型機より30%ほど増え、シート周りにクラス最大級のタッチパネル式パーソナルモニターや6方向に調整可能な最新型ヘッドレストを採用。「タイ語など11言語に対応するコンテンツを展開し、飲食や観光情報も満載です。より快適にお寛ぎ頂ける機内空間が誕生したと自負しています」と同支店長が語る通り、“ワンランク上の空の旅”を提供する。東京五輪を来年に控え、ますます双方向交流の機運が高まる昨今。人と物の安全な輸送を担う同社の飛躍に注目したい。

  • スワンナプーム国際空港所と市内支店の2つの拠点を持ち、社員一丸となって日本品質を提供する

  • クラス最大級の15.6インチを誇る「ボーイング787−10型機」プレミアムクラスシートモニター

COMPANY PROFILE

会社名 ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.
全日本空輸(ANA)
ロゴ
代表者 平子裕志
事業内容 航空運輸事業
設立年 1952年
TEL 02-238-5121 / 1800-011-254(予約)
住所 4th Fl., C.P. Tower, 313 Silom Rd., Bangkok 10500
本社 東京都
URL http://www.ana.co.jp/ja/th

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