C.C. KENDENSHA CO., LTD.

固液分離装置や汚濁水浄水化処理システムの設計、販売、整備など

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C.C. KENDENSHA CO., LTD.

目詰まりしない排水処理機「スリットセーバー」
圧倒的なコストパフォーマンスでタイ市場席巻

企業紹介

目詰まりしない固液分離装置「スリットセーバー」を筆頭に、さまざまな排水処理機を開発・販売する「研電社」。日本の大手自動車メーカーや食品加工業者、地方公共団体の下水道局など幅広い現場で導入されるなど、豊富な実績で確固たる地位を築いている。

タイの販売子会社「C.C. KENDENSHA」を設立し、ASEAN進出を果たしたのは2015年。共同出資者で部品メーカーの「C.C. Autopart」に排水処理機の製造を委託し、現地のサプライヤーを通じてローカル企業を中心に製品を供給している。

現在、主なクライアントはタイ現地の製造業者。しかし、もともとターゲットに設定していたのは日系メーカーという。「真っ先にローカル企業へ販路を築けたことは嬉しく思っています。でもこれからは、未開拓の日系企業にもアプローチしていきたいですね」と石飛稔プレジデントは意気込む。

同社の強みは、言わずもがな「目詰まりしない」という機能性。それに加え、タイ現地で製品を製造しているため、他の日系企業の排水処理機より大きなコストメリットがあるという。「多くの場合、日本で使っている製品をタイへ輸出していますが、当社では輸出にかかる費用や関税などがかかりません。中には初期費用が3分の1程度まで下がることもあります」と石飛プレジデント。

さらに、同社はタイ現地でアフターフォローやメンテナンスといったサービスを提供できる長所も併せ持つ。例えば、クライアントの生産体制が変わり、排水の質が変化しても、製造現場に直接足を運び、技術的サポートを行える。

 

製品紹介

特許技術で目詰まりなし!
「スリットセーバー」

「スリットセーバー」は排水内の固形物を取り除く機械。金属やプラスチックなどの破砕くず、食品加工時に発生する残さなどが混じった排水を1mmのスリットに通して、水分と固形物に分離する。

通常は使用を繰り返すうちにスリット間に固形物が挟まり、目詰まりを起こすため定期的に洗浄する必要があるが、同機はスリット間を楕円板が通過する独自システムを採用。

常にスリットの間の目詰まりをセルフクリーニングしながら排水処理を行うため、スリット間を逆洗浄する必要がなく、メンテナンスの労力を大幅に軽減することができる。

微細な粒子も取り除く
「クリーンセーバー」

「クリーンセーバー」は、「スリットセーバー」だけでは除去できないような微細な粒子が混入した液体を、凝集剤を用いて分離可能なフロック(粒子同士が結合した固まり)を形成し、その後「スリットセーバー」にかけることで排水内の固形物を分離・脱水するシステム。

排水内の粒子を結合
「高分子凝集剤」

同社は排水の種類や濃度によって、凝集剤の種類や添加量を提案。約100種類の凝集剤から選定・ブレンドし、最適な排水処理を実現する。

スタッフ紹介

基本情報

所在地

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