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WATARI MANUFACTURING GAS SERVICE CO., LTD.

電気不使用・CO2排出ゼロ
新時代の「空温式ベーパーライザー」

企業紹介

近年、タイでもエコに対する意識が急上昇する中、ガス機器を長時間使用する際に用いられる「ベーパーライザー(気化器)」に変化が起こっている。初期費用が安価という理由で支持されてきた「電熱式」から、省エネルギーかつ環境に配慮された「空温式」へと切り替える企業が増えてきているのだ。

そんな時代の流れを汲み取り、タイで「空温式ベーパーライザー(LPG)」の製造・販売を行うのが、サムットプラカーン県に工場兼オフィスを構える「WATARI MANUFACTURING GAS SERVICE」。設立は2015年4月。産業用・医療用などのガスを基盤とした多岐に渡る事業を展開する「渡商会(1925年創業)」のノウハウを、製品に投影する。

 

一般的に「空温式ベーパーライザー」は、電気を使用せずに大気熱を利用してガスを作り出すためランニングコストはほぼゼロに等しいと言える。加えて同社は、本体にアルミニウムを使用することで耐用年数を20年以上に引き延ばし、より高い生産性を実現。停電時にもガスを使用でき、ダウンタイムに悩まされることがないのも嬉しいポイントだ。

また、3つの安全装置を完備。液体のLPGガスが工場へ流れることで爆発へと繋がるリスクを防ぎ、安定かつ安全な供給を約束してくれる。

 

「イニシャルコストがかかると敬遠されてきた空温式ですが、総合的に見れば電熱式よりも大幅なコスト削減へと繋がります。また、現代に強く求められるエコを実践できることも、企業の強みになるはずです」と、岡林代表取締役は自社製品の必要性を語る。

 

同社では、空温式ベーパーライザーの他、一般工業用ガス・特殊ガス・ガスタンク・ガス機器、溶断溶接用機器・器材、ガス供給設備・制御盤・消費設備・配管・配線の設計施工製作、水浄化システムに関わる事業を展開。ベトナムに拠点を持つグループ会社「WATARI TOKUGAWA WELDING INDUSTRY」と連携を図り、現地で製造・販売されている「炭酸ガス溶接用ワイヤー」の購入もできるという。

 

 

日本で培った技術力、蓄積された保安知識と信頼を基盤に挑戦を続ける同社。その動向から今後も目が離せない。

スタッフ紹介

 

基本情報

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