クラブのロフトとはなんなのでしょう?

工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ” 第15回

ゴルフクラブ選びは「その人のゴルフライフ」を左右するほど、その後の上達のカギとなります。 このコーナーではクラブ選びに関する質問に、Q&A形式で回答していきます!

Q

クラブのロフトとはなんなのでしょう?

球筋や打球の高さ、バックスピンや飛距離を決めるフェースの傾き



ゴルフクラブにはそれぞれのフェースにロフト角が設定されています。

そもそもロフト角とは、クラブのソ ールを水平面に置いた場合にできるフェースの傾きのことを言い、球筋、打球の高さ、バックスピン、さらに は飛距離にまで影響があります。

もちろん、スイングとの関連が最も大きな影響となりますが、特にインパクトロフト(実際にインパクト時 にボールに当たる瞬間のロフト角))が問題になります。

カタログ値やアドレスでのロフトはフェース及びヘッ ドの見え方への影響になりますが、インパクトロフトは実際の距離や球筋に直接影響します。

カタログ値ロフ トは、スイングの中でフェースを開いたり閉じたりして使うため、ある意味、飛距離の差によりロフト差を感 じるしかありません。

スイングによるストロングロフト(ハンドファーストでのインパクト)が飛距離、方向性を決め、何よりも 重心位置の高いマッスル、セミマッスル等のアイアンヘッドでのインパクトに適しています。

逆にインパクト ロフトが寝る、開いてインパクトを迎えますと、ボールが捕まらない、上がって前に行かない、飛距離がでな い、スライスが出る等の球筋になりやすくなります。

前述のような球筋が出ているのならば、インパクトロフ トを疑ってみてください。

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