パターなどでアドレスの際に気をつけることは?

工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ” 第18回

ゴルフクラブ選びは「その人のゴルフライフ」を左右するほど、その後の上達のカギとなります。 このコーナーではクラブ選びに関する質問に、Q&A形式で回答していきます!

Q

パターなどでアドレスの際に気をつけることは?

無意識のうちにずれていることを認識して矯正する



「アドレスした際のターゲットラインと自分のアドレスラインは平行が望ましい」。

とはよく言われているこ とです。

しかし多くのアマチュアは、自分のアドレスの向きに意外と無頓着です。

ターゲットラインと交わる か、離れていく場合が多いですね。

つまり、ターゲットよりも右を向く、あるいは左を向いてしまう事に気が 付かない事が多いのです。

真っ直ぐ打てているのに、アドレスとアドレス時の肩のラインにボールが飛んでし まい、ターゲットより右や左に行く場合が多いと言えます。

ではなぜ自分では真っ直ぐ向いていると思ってい るのに、右や左に向いてしまうのか? いろいろな要素があります。

骨格、利き手、利き目、その他。

しかしそ れを矯正する必要は無いと思います。

ただ、自分の状態を把握し、それを利用する事は必要かと思います。

で は、自分の骨格や無意識の方向性はどうなっているのか?確認するのは意外と簡単です。

ご家庭のトイレの床が正方形のタイルですと好都合ですが、全く無意識にトイレに座って見てください。

座っ た時の足が左右対処の方は、きっとどちらかの足が前に、あるいは後になるのでは?ターゲットと並行だと思 ってアドレスした時、必ずその足の形でのアドレスになると思ってもいいかもしれません。

自身で並行だと思 っているラインが、じつは無意識のうちにずれてしまっている例です。

実際、パターでのアドレスの際に最もこの癖が顕著に出る可能性が大きいと言えます。

それはターゲットが小 さくしかも打つ距離が短いため、アドレスでの構えのずれに気がつきません。

スパッツを決めて飛球線と平行 に構えたつもり…しかし無意識のズレは生じているのだと言うことを把握して矯正するかしないでしょう。

左 右どちらかの足を下げる、あるいは出してアドレスを作ってみる。

当然構えは自然ではなくなりますから違和 感は出てきます。

その程度も本人の感性によりますから、つまりは本人次第と言うことになります。

いずれにしても、自分で自分のアドレスを把握できているかどうかが鍵となります。

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