フェアウェイウッドを選ぶ時、どんなことを基準にしたらいいのでしょうか?

工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ” 第5回

ゴルフクラブ選びは「その人のゴルフライフ」を左右するほど、その後の上達のカギとなります。
このコーナーではクラブ選びに関する質問に、Q&A形式で回答していきます!

Q

フェアウェイウッドを選ぶ時、どんなことを基準にしたらいいのでしょうか?

安心できて構えやすいデザインのものを選びたい。

フェアウェイウッドはゴルフクラブの中で最も難しいクラブと言えます。
長い上に芝の上からのショットになり僅かなミスが飛距離、曲がりに大きく影響します。

ドライバー以外で最も長い3Wは飛距離の欲しい時に手にしますが逆に飛距離を出さなければ、しっかり芯を捉えて打たなければと言う力みを生みやすいクラブとも言えます。
プロゴルファーでも#3ウッドは難しいと言われる所以ですね。

練習場ではそこそこ当たるのにコースではサッパリとなるのも精神的な部分が大きいのかもしれません。
しかし最も難しいクラブならばこそ、クラブ選び等慎重になりたいですね。

選択する際の要素の一つはやはり構えた時のヘッドの形です。
好みによります。安心できて構えやすい形が良いと思います。

次にシャフトですね。ドライバーと3Wの次の番手の重さを確認、ドライバーより軽くならず次の番手より重くならないシャフトが選ばれる目安でしょうか。

もちろんフレックスやキックポイント等にも気を付けたいところです。
フレックスはドライバーよりヘッドが少し重くなり少し短くなる分、少し硬めを選んだ方がいいかと思います。地面にあるボールを直接打つのですから余りシナリ(トルク)が大きいと、安定して芯で捉える事が難しくなります。

最近の傾向として標準長さより少し短めにして使われる方が増えています。
0.5-1インチ短くしただけでかなり打ちやすい感じが持てるからでしょう。

ただ現状のシャフトをただカットして長さだけ合わせてもバランスが不足して、ヘッドの重さが伝わらないクラブになりかねません。
バランス調整は必ず行った方が良いでしょう。

3W以外、5W、7W等も同様に考えていただいて良いかと思います。またUT(ユーティリティー) クラブはウッドより更に精度、直進性、寛容性を求めたいクラブですのでヘッドは勿論シャフト選びは慎重に。

ゴルフクラブはドライバーから短くなるに連れてその許容範囲が狭まり、パターが最も許容が少ないクラブになります。
ウッド、UT 等は長いクラブですので曲がりはある程度許容し、ともかく芯捉えが楽なクラブが良いかと思います。

「工房高橋の“クラブ選びで差をつけろ”」過去記事はこちら

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