オンラインでの新たな展開と職場やご自宅へのご訪問セールス。
両輪を駆使して、新しいブランディング強化を目指す

年間100 万人以上の日本人が訪れるタイ。アジアの中でも最も魅力的だと言われる観光資源豊かなこの国で、旅行サービスを中心に幅広く事業を展開しているのが「JTB THAILAND」だ。
そんな同社の中で業務の最前線に立つ、杉野佳代マネージャーに話を伺った。

旅のコンサルティングを担当する杉野佳代マネージャー

 

どんな旅行ニーズを扱うのでしょうか?

日本人のお客様にはパッケージツアーを始め、ホテルや航空券の手配など、日本国内におけるものと同じようなニーズをイメージしてもらえばいいかもしれません。
ホテル、航空券はもちろん、タイ国内の様々なアクティビティのご紹介やそのチケット販売を行っています。

また、コロナ禍の今、日本にいる大切な方に向けたタイを代表する贈呈品、洋ランやマンゴーの日本宅配サービスなど、旅行と親和性のある商品販売も強化しています。

 

このコロナ禍の下、タイ政府も国内旅行を奨励していますが

2020年の後半から、タイ政府がEXPAT DEALと称して、タイ在住の外国人に向けて国内旅行を奨励し始めています。
タイは観光資源が豊かな国ですからデスティネーションもたくさんあります。それを推していく絶好の機会ではありますね。
ですから弊社としても、タイ国政府観光庁(TAT)との連携を強めながら、今までお客様がご存じなかったような魅力的な旅をご紹介していくつもりです。

今回のような状況はタイにとっても私たちにとっても初めてのことなので、TATも正直なところ戸惑っているように感じます。
ですから、このコロナ禍ではタイ政府の方針を遵守し、旅の企画・販売のプロである私たちが先導する形で衛生管理を第一に考えながらタイの国内旅行を推進し、タイの観光業に貢献する必要を感じているところでもあります。

 

JTBならではの安心感や信頼感とは?

弊社にもコンペティターがいるわけですが、顧客層はあまりかぶっていないと考えています。
このことがJTBブランドの強みにつながってくるので、お客様がなぜJTBを選んでくださるのか、なぜJTBを信頼してくださるのかをさらに可視化できるような仕組みを構築していくことが急務だと思っています。

ただ、タイと日本のマーケットというのは少し異なっている部分があって、タイにおけるタイ人のお客様には、まだJTBのブランディングが行き届いていません。
この層へどうコミットしていくかは今後の課題だと思っています。

 

今後の展望は?

2021年2月25日より、このタイにおいても弊社の商品をオンライン上で販売を開始しました。
弊社のホームページも改修し新規一転です。

このところ、タイも含めて旅行ニーズの流れがどんどんFIT(個人旅行)に向かう傾向にあります。
そんな中で、お客様の選択肢を格段に増やす必要もありました。
同時にお客様の好みを始めとしたニーズを正確に汲み取っていくことも大きな課題の一つだと考えています。

また、オンライン上で、お客様が旅に出たくなるモチベーションを高めるきっかけを作れたらとも思います。

さらにLINEなどのSNSを使ったお客様との接点の強化も進めています。
3月の店舗移転後は、バンコク市内でのポップアップ店舗や、新しい展開として、職場やご自宅のロビーにお伺いして、旅のご相談を承ります。従来からの弊社の強みの一つである、対面販売におけるホスピタリティをさらに磨き上げ、ハイブリットなサービスを提供していきたいと考えています。

 

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詳細情報

名前 JTB (THAILAND) LIMITED
【BTS】サラデーン駅
Eメール
(タイ発営業) bkkoutbound.th@jtbap.com
(日本語定期観光“マイバス”) reservation_mybus.th@jtbap.com
電話番号
+(66)2230-0499
WEBサイト
LINE
事業内容 タイ国内旅行の手配、タイ国からの海外旅行、航空券の予約・発券など
所在地
JTBタイランド

54 Harindhom Building, 9th Floor Room 9C,9D and 9E North Sathorn Road,Silom, Bangrak ,Bangkok 10500


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