2022年みんなが知りたいタイの飲食料品「ヨーグルト編」

朝食やおやつとして手軽に食べられる健康食「ヨーグルト」。日本でも多くのブランドから発売されていますが、タイでも食品売り場の棚を多彩なブランドが飾っています。
無糖や加糖はもちろん、果実入りなどタイプもさまざま。どれを買っていいのか迷ってしまうほどですが、それらを一挙に紹介。ぜひ、購入の参考にしてみてください。

成分の主役は健康をサポートしてくれる「乳酸菌」

乳酸菌や酵母の働きでミルクを発酵させて作るのがヨーグルト。近年、健康食として注目されている“発酵食品”の仲間です。
乳酸菌にはさまざまな種類があり、基本的にどれも継続して食べることで健康的な効果が期待できます。また、ミルクではなく大豆生まれの豆乳を素材とした「ソイグルト」と呼ばれる製品もあり、これらも抗酸化効果があるとのこと。いずれにしても美容効果も期待できるので、毎日の食事に取り入れるのはいいかもしれません。

ダイエット目的なら無糖タイプ

市販されているヨーグルトには加糖や無糖に、果実入りなどありますが、ダイエット目的でヨーグルトを選ぶなら断然ローカロリーの無糖(プレーン)タイプがオススメ。ヨーグルトはダイエット食として注目されているものの意外とカロリーがあるので、砂糖を加えていないタイプを選びたいものです。ですがダイエット目的とはいえ食べ過ぎには要注意。過剰にヨーグルトを食べるとカロリーを取りすぎるので気をつけましょう。
プレーンタイプが苦手という人は、砂糖ではなく「果物」をトッピングして甘さを演出するのがオススメです。

果実入りはデザートやおやつにピッタリ

ヨーグルトには果実入りやフレーバータイプなどもあります。こちらはデザートやおやつに最適。アロエ、イチゴ、ブルーベリー、フルーツミックスなどさまざまな果実・フレーバーがあるので、お気に入りのものを選んでみてください。プレーンタイプが苦手な人も、きっとこれなら食べられるはずです。

タイでも注目されている「ギリシャヨーグルト」

ヨーグルトの中でも、このところ特に注目されているのが「ギリシャヨーグルト」。2000年以上前に誕生したと言われています。その頃、羊と山羊の牧畜が盛んだったギリシャでは、ミルクの栄養価を失うことなく長期保存できるようにと、 遊牧民達が作ったとのこと。酸味が少なく濃厚で、たんぱく質を多く含んでいるのが特徴です。一般的なヨーグルトより水分が少なめで、シリアルや果物をトッピングした際の相性は抜群。

 

国産品

 

meiji(CP-meiji)

日本人にお馴染みの明治乳業は、タイで食品小売業最大手の「CPグループ」と合併会社となっています。牛乳はもちろん、ヨーグルトのような乳製品も展開。脂肪0のヨーグルトなど、日本でも販売されているブルガリア ヨーグルトも取り揃えています。

Caroline

Bangkok Fine Foods(BFF)社の「Caroline」です。20年の歴史を持つタイで最初のチーズ生産会社で、カオヤイ国立公園にファームがあります。ヨーグルトなどの乳製品も生産・販売しており、低脂肪・脂肪0・ギリシャヨーグルトなども好評です。

DUTCHIE

牛乳「Dutch Mill」のヨーグルトブランドです。1984年にタイのナコーンパトム県で設立された業界大手。乳製品をメインに扱っているため、ヨーグルトも脂肪0やプロバイオティクス入り、ギリシャなど様々取り揃えています。

FOREMOST

オランダに本拠地を置く世界最大級の多国籍酪農共同組合、「フリースランド・カンピーナ」のブランドが「FOREMOST」。タイへの進出は1956年からで、UHT牛乳では一番のシェアとなっています。フルーツ入りや低脂肪などのヨーグルト商品も展開。

HOKKI

乳製品を専門とするMilk & More社の 北海道風ヨーグルトです。普通のヨーグルトに比べてトロっとした食感で、飲物感が特徴。グラノーラ付きで販売されていることもあり、いちご味やもも味などもあります。ラベルの「ドクヨーグルト」はドリンク(飲める)ヨーグルトからつけられたとのこと。

Richesse

乳酸菌飲料やゼリーも生産・販売していますが、ヨーグルトを主に扱っている食品メーカーです。様々なフルーツやココナッツゼリー入りの低脂肪・脂肪0ヨーグルトなどがあり、グラノーラと一緒に販売するなど健康食品としても力を入れています。

RIVON

豆乳100%から生産したRIVON社独自のヨーグルトです。牛乳ではなく豆乳を素材にした「ソイグルト(ソイSoy:大豆)」。普通のヨーグルトのプロバイオティクスはもちろん、大豆の抗酸化効果などもあり、ベジタリアンでも食べられるヨーグルトです。

一番上へ戻る