Gift Pad

ソーシャルギフトサービスの「ギフトパッド」
タイで、海外展開の第一歩を踏み出す

 

贈り物をデジタルで革新する

プレゼント、おみやげ、友好の証し・・・人と人が気持ちを込めて品々を贈る習慣は世界に古くからある。そうした“贈り物”の文化を、デジタルと発想力でアップデートする企業。それが株式会社ギフトパッドだ。2011年の創業以来、個人向け・企業向けのオンラインギフトサービスを開発・運営し、新たな市場を創出してきた。コア事業の「ギフトパッド」は、お祝いや記念日のギフトをメールやSNSで贈ることができるソーシャルギフトサービス。紙のカタログギフトに比べて簡単・便利。しかも低コストで環境にも優しいなど多彩な魅力で大きな支持を集めている。


 

最初にタイに進出した理由

2021年、同社は日本で培ったオンラインギフトの事業ノウハウを活かし、タイ駐在の日本人に向けたサービスを立ち上げた。なぜ初の海外展開の地にタイを選んだのか。マネージング・ダイレクターの宮田氏は「タイは日本人コミュニティが充実しており、日本語や英語のメディアも豊富。私はマレーシアやアメリカでの駐在経験があり海外出張も多いですが、タイ・バンコクは環境の良さが群を抜いています」と語る。今後、タイ向けの日本語版ギフトパッドを拡充し、日本の商材をしっかり提供できる体制を構築していくという。

 

タイ向けに最適な商材を届ける

事業を軌道に乗せるためには、商材選びとギフトコースの設定が鍵になる。宮田氏ら立ち上げチームは、タイ駐在の人々のニーズを知るためにマーケットリサーチに力を入れている。そこでよく耳にするのは、『コロナ禍で自炊が増えたので食材が欲しい』とか『タイで簡単に手に入らないようなものが良い』といった声だ。宮田氏は、そうした意見を参考に「日本のデパ地下や地方物産展に出るような、こだわりの調味料や本格派の乾麺などの商材を揃えていきたい」と言う。多様な意見を吸い上げながら、同社の強みであるデジタルの力を活かして、現地によろこばれるギフトコースの品揃えを充実させていく考えだ。

 

コロナ禍に“癒やし”を届けたい

タイの新型コロナ感染状況は、2021年秋にはようやく落ち着いてきたが、誰もが我慢の生活を強いられ続けた。宮田氏はこの2年を振り返り、「日本に帰れなかった方、友人に会えなかった方、散歩もできなかった方。そういう多くの方々に『これいいね』『これが欲しかった』と、少しでも楽しい気分になってもらえるような値打ちのあるサービスを届けたいんです」と思いを語る。人から人へ、直接手渡しはできなくても、その代りにオンラインで贈り物ができ、気持ちを伝えられる。ギフトパッドは、ポストコロナの時代にも必要とされるサービスとして大きく育っていくはずだ。

 

ギフト文化を進化させ、世界へ

後の展望について、まずはタイ駐在の日本人向けサービスをしっかり立ち上げることが先決という宮田氏。「このサービスが軌道に乗ったら、対象をタイ在住のすべてに広げ、オンラインギフトサービスを現地に根付かせていきたい」と話す。併せて、海外で日本ブランドの商品を受け取りやすくする仕組みを構築し、海外企業とのタイアップなどでグローバル対応を推進する。対象エリアも、東アジアから東南アジア、アメリカやオーストラリアまで視野に入れ、ウェブサイトの多言語化を進めていく計画だ。
ギフトパッドは、贈り物の文化を豊かに進化させ、「ありがとう」の笑顔を世界に広げていく。

詳細情報

名前 Gift Pad
Eメール
電話番号
00-000-0000
WEBサイト
所在地

大阪市西区南堀江3丁目9番13号 堀江家具WESTビルディング 4階


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