バンコクの空港

ドンムアン空港最新情報

スワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港。日本人にとって馴染みの深いこの二つの空港の基本情報をまとめました。バンコク都内と空港間のアクセス情報も紹介しています。

空港での新型コロナ対策の状況について
ドンムアン空港最新情報

2021年7月時点の情報です。

感染防止対策、各施設の営業について

空港では、感染防止対策を実施しており、体温確認やQR Codeのスキャンが必要です。空港への出入り口が決められています。ターミナル2(国内線)の出発フロア(3階)の入口は10〜12番。出口は9番になっています。

その他、3階の飲食店とお土産屋が営業しています。
4階のホテルの「SLEEP BOX」は営業しています。現在300B/1時間(料金が変更になる場合があります)駐車場は利用可能です。(2021年7月時点)


ボーディングエリアに入る際に提示する書類

本人確認書類(原本)※下記のどれか一つ。

  • パスポート
  • 外国人身分証明書(ピンクのカード)
  • 難民旅行証明書
  • タイ政府機関が発行した身分証明書(運輸省による運転免許証や労働省によるワークパーミットなど)

搭乗券

上記の書類の提示のほか、チェックインカウンター、またはチェックイン機で発行された搭乗券の提示、または、航空会社のアプリやEメールによる電子ボーディングパスの提示が必要です。

※ボーディングパスやEチケットのスクリーンショットまたは写真の提示は不可。


参考(タイ空港公社Facebook)


LCC運航状況

LCCのフライトはありますが、コロナの影響に伴い、乗客数が少ないとキャンセルされる場合があります。


行き先の県

県によって感染防止対策が異なります。
PCR検査や14日間隔離が必要となる県があります。事前に各県の制限について確認をする必要があります。


プーケット・サンドボックス

プーケットでは、7月から隔離なしでワクチン接種済みの外国人観光客を受け入れる「サンドボックス」を実施しています。

タイ政府のサンドボックス政策に伴い、「タイ国内からプーケットへ入る場合」の条件は下記のようになっています。(2021年7月時点)


タイ国内からプーケットへ入る場合

タイ国内からプーケットへ入るための条件

  • ワクチンを1回以上接種し、証明書を提示できる
  • プーケットに入る前の7日以内に、PCR検査を受けて、陰性証明書を提示できる

※上記の証明書を提示できない場合は、飛行機に乗るときに搭乗拒否されたり、プーケットに着いた後に14日間の強制隔離となる可能性があります。(5歳以下の子供を除く)


その他の条件

・自分で感染の症状がないかを観察し、混雑する場所を避ける。

https://www.gophuget.com/に登録してプーケット県に入ることを報告する。

・「Mor Chana」というアプリをダウンロードして、プーケットにいる間は、常に位置情報を提供する。
iOSアプリ
Androidアプリ

※上記の制限は変更となる場合がありますので、出発する前に必ず確認しましょう。


参考(ニュースサイトprachachat.net)



日本からプーケットへ入る場合

新型コロナウイルスワクチン接種済みの旅行者を隔離なしで受け入れる「サンドボックス」が、南部プーケットで2021年7月1日からスタートしました。当初は日本からの渡航の場合、ビジネス目的以外は対象外でした。7月6日、観光目的での日本からの渡航も対象となりました。

2021年7月現在、「サンドボックス」の対象となる国と地域はこちら


「プーケット・サンドボックス」を利用して日本からプーケットへの渡航を検討される方は、渡航に際して必要となる書類・手続き等の詳細について、在京タイ大使館のホームページをご確認の上、ご不明な点は同大使館にお問い合わせください。



ワクチン接種証明書に関して

プーケット・サンドボックスでは、渡航14日以前に発行された、政府・公的機関、または病院が発行する英文ワクチン接種証明書(ワクチンの種類は、タイ保健省または世界保健機関(WHOが)承認したもの)が必要となります。

なお、日本政府のワクチン接種証明書については、7月下旬をめどに書面での発行を開始するか検討中。英訳フォームに関しては、在京タイ大使館のホームページをご確認ください。



フライトに関して

フライトについては、引き続き(7月9日現在)、日本からプーケットへの直行定期商用便は運行されていません。

・日本の空港を発ち、バンコク・スワンナプーム国際空港で乗り継ぐ場合は、プーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便を利用する必要があります。現時点(7月9日時点)で、日本とタイの直行定期商用便を運行する日系航空会社では、プーケット・サンドボックス利用客専用のチャーター便との接続は始まっていないとのことです。

・プーケット・サンドボックスの下、日本の空港から第三国の空港を経由してプーケット国際空港に向かう(例えば、シンガポール航空により、日本の空港からシンガポール・チャンギ国際空港を経由してプーケット国際空港に向かう)ことは可能とのことです。

・プーケット・サンドボックスによるプーケット渡航を検討される際は、利用する航空会社にプーケット国際空港への乗り継ぎが可能か予めご確認ください。

詳しくは、下記の在タイ日本国大使館のウェブサイトへ



Don Mueang Airport ドンムアン国際空港

バンコク中心部から20kmほど北に位置するドンムアン空港。2つのターミナルに分かれ、現在は格安航空会社(LCC)の発着空港として利用されています。

空港電話番号

電話

02-535-1111

WEBサイト https://www.don-mueang-airport.com/

スクンビットエリア ⇆ ドンムアン空港の往復アクセス

タクシー

空港からバンコク中心部へは、エアポートタクシーが便利。スクンビットエリアからは、渋滞がなければ40〜50分ほどでアクセスできます。空港からは、到着フロアにあるタクシーサービスカウンターで申し込みをしてから乗車します。

※空港のタクシーサービス利用の場合はタクシー料金に50バーツの手数料が追加されます。


空港バス

空港から市内へのバスは4種類。BTSモーチット駅行きの「A1」は頻繁に運行しています。BTSビクトリーモニュメント駅行きの「A2」は、30分に1本程度でモーチット駅にも停車。MRTシーロム駅経由ルンピニ公園行きの「A3」、カオサン経由王宮広場行き「A4」は30分に1本程度で料金は50B。


運行時間

本来、A1とA2は10分〜15分ごとに運行されていますが、現在は約30分ごと。A3〜A4は約40分ごとに運行中

A1

6:00〜23:00

A2〜A4

6:00〜22:00

  • 乗り場:ターミナル1(国際線)の8番出口にあります。
  • バス代はバスの中で支払います。

シャトルバス

スワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港間は無料のシャトルバスが運行しています。両空港の利用者(ボーディングパス保持者)のみ利用可能で、所要時間は約45〜60分。

  • 乗り場:ターミナル1(国際線)の6番出口にあります。
  • 運行時間:05:00〜24:00(30分ごとに1本)

国際線と国内線の専用ターミナル

スワンナプーム国際空港から移転する航空会社やLCCの拡大で発着便が増えたことにより、リニューアルオープン。現在は、ターミナル1が日本からのLCCも就航する国際線専用、ターミナル2が国内線専用になっています。

※ターミナル1は現在セブンイレブンやバス乗り場以外、閉業しています。(2021年6月時点)


ドンムアン空港内MAP


ドンムアン空港に就航している主な格安航空会社

※ターミナル1は閉業中(2021年6月時点)

Terminal1:国際線出発ロビー
①②

Thai AirAsia / AirAsia Berhad(Malaysia) / Indonesia AirAsia / PT Indonesia AirAsia Extra / Philip+pines AirAsia

Thai Lion

AirAsia X

Malindo Air / Scoot Tiger Air / Tiger Air Taiwan / China Express Airlines / JC International Airlines

Scoot Tiger Air

Nok Air / New Gen Airways

New Gen Airways / Thai Lion Air

表の数字は↑空港内MAPと連動




Terminal2:国内線出発ロビー
⑨⑩

Thai Air Asia

⑪⑫

Thai Lion Air

Nok Air

Nok Air



Terminal2の4Fフードエリアを活用しよう

Terminal 2の4Fには、ファストフードやフードコートが多数揃っています。定番のハンバーガーチェーンのほか、ピザやフライドチキン、カフェなど選択肢はさまざま。フライトの前後に気軽に立ち寄ってみてはいかが?

※一部の飲食店は閉業中(2021年6月時点)



Suvarnabhumi Airport スワンナプーム国際空港

隣県サムットプラカーン県に位置し、24時間離発着ができる東南アジア最大級のハブ空港です。
バンコク中心部からは車で40〜50分ほど。
また2024年にはスワンナプーム国際空港とドンムアン空港、そしてタイ東部パタヤ郊外にあるウタパオ空港のバンコク首都圏3空港を結ぶ高速鉄道建設が完成予定。

空港電話番号

電話

02-132-1888

WEBサイト https://www.bangkokairportonline.com/bangkok-airport-contact-numbers/

スクンビットエリア ⇆ スワンナプーム国際空港の往復アクセス

タクシー

バンコクの中心部から東へ約25kmに位置する空港まではタクシーが便利ですが、時間によっては渋滞があるので注意。空港からバンコク都内へ向かう場合は、1階のタクシー乗り場のカウンターで受付を済ませてから乗車します。



空港からスクンビットへのアクセス 〜タクシー編〜

【タイ 生活】スワンナプーム空港からスクンビットへのアクセス方法〜タクシー編〜
動画の再生時間:3分41秒


エアポートレイルリンク

空港とバンコク中心部を結ぶ高架鉄道。8つの駅が設置され、途中のマッカサン駅や終点のパヤタイ駅では、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)に乗り換えられます。6〜24時まで運行。




空港からスクンビットへのアクセス 〜Airport Link 編〜

【タイ 生活】空港からスクンビットへのアクセス方法 〜Airport Link編〜
動画の再生時間:3分14秒


エアポートリムジン

一般のタクシーよりもハイクラスなサービスを提供。2階の到着ロビーに受付があり、先にチケットを購入する前払い制。都内中心部までは高速料金込みで600B〜が目安。乗り心地の良い高級車も多数。



空港内アイコン表記


フライト遅延情報サイト

スワンナプーム国際空港に関するサイトで、全フライトの最新離発着情報を確認できます。

VAT還付を忘れずに!

タイで購入する商品には、VAT(付加価値税)7%が課税されています。外国人旅行者はタイ出国時(購入時に店舗でも可)、空港内の申請コーナーにてVATの還付が受けられます。還付の条件は細かく設定されているので、あらかじめサイトをチェックしておくと安心。また、海外在住者は日本では「非居住者」になるので、帰国時に日本で買い物をした場合、一定の条件を満たせば非課税になります。申告にはパスポートが必要なので、日本で買い物をする際には持参をお忘れなく!

タイへの旅行者が免税を受ける http://vrtweb.rd.go.th/index.php/en/component/vrt/main/25?layout=detail
日本への旅行者が免税を受ける https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/about.html

タイで免税を受ける手順

購入時

「VAT REFUND FOR TOURISTS」表示のある店で購入し、同日・同一店で購入した総額が2,000B以上の場合に適用。

  • 購入時に「VAT還付を受けたい」と店員に伝えます。
  • パスポートを提示し、VAT還付申請書に記入します。
  • 申請書の控えは、出国時に空港に持っていきます。

※1万バーツ以上の貴金属類や時計などの高額商品の場合、現品を提示する必要があります。

空港で検印(チェックイン前)

出発ロビーの「CUSTOMS INSPECTION FOR VAT REFUND」で、VAT還付申請書、パスポート、航空券を提示し、検印を受けます。

※ここですべての商品を確認されます。

空港で還付(チェックイン後)

イミグレーション通過後、VAT REFUND FOR TOURISTSで検印された還付申請書を提示。税金の還付を受けます。

※1万B以上の場合、現物をもう一度提示します。


スワンナプーム空港 LEVEL4 出発フロアMAP


リエントリーパーミット

通常、ビザは出国すると失効してしまうので、出国前にリエントリーパーミット(再入国許可)を取っておく必要があります。種類は、シングルとマルチプルの2種類。前者は一度だけの出国に有効。後者は、ビザの有効期間内に複数回海外に出る場合に取得します。イミグレーション、もしく国際空港内で手続きも可能です。右記から申請書をダウンロードし、事前に記入しておくとスムーズに手続きができます。

タイ移民局 https://www.immigration.go.th/en/
リエントリーパーミットガイドブック https://www.immigration.go.th/citizen_manual/guid_en5.pdf
リエントリーパーミットフォーム(最新のフォームでない場合がありますので、できれば移民局にて最新のフォームを入手して下さい。) http://www.immigrationbangkok.com/files/visa_forms/tm8.pdf

出入国カード(T.M.6)について

カードの表裏両面に搭乗便名や旅券情報などを記入し、タイ入国時にイミグレーションに提出する「出入国カード(T.M.6 トー・モー・ホック)」。かねてより廃止が検討されていたものの、2020年8月時点ではこれまで通りの提出が必要です。


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