【注目のタイニュース/10月24日〜10月30日】

週刊ワイズで取り上げた【タイローカルニュース】。これさえ読めば、タイの“今”がわかる!?

ホアヒンに油漂着
船からの漏出か?

27日、プラチュワップキーリーカン県のホアヒン市のカオタギアップ海岸から約10キロに渡り、油が漂着しているのがみつかった。ホアヒン市のパイリン・ゴンパン副市長によると、沿海の船から漏出した可能性もあり、被害を最小限に食い止めるよう、タイ王国海軍第1軍管区に監視を要請したという。
28日、天然燃料局のウィラサック・プンラサミー局長代理は、検査機関のSGS(タイ)に油の調査を依頼。サンプルをベルギーに送り、4〜6週間後に結果がわかるとのこと。28日時点でチャアムビーチの油は清掃され、通常通り観光客は遊泳を楽しんでいるという。(27日=マネジャー、28日=ポスト・トゥデイ)


 

不法滞在に厳罰化
9038人を拘束

25日、入国管理局は入国許可期限の切れた不法滞在者に対し、厳罰化する入国関係法案の改正案をプラユット暫定首相に提出すると発表した。改正案では、入国許可期限より90日以上1年未満滞在した場合は今後、入国禁止1年、1年以上は同3年、3年以上は同5年、5年以上は同10年の罰則を科す。同局は10月19日〜25日の間に不法滞在者9038人を拘束。多くはアフリカからの不法入国者だったことがわかった。(26日=バンコク・ポスト)


 

「夫が自殺した」と通報
ウソの通報で厳重注意

29日、ラヨーン県に住む人騒がせな夫婦が、虚偽の通報で逮捕された。同日、ムアンラヨーン署に「夫が自殺した」と通報が入り、警官が現場に駆けつけると、夫のスリヤーさん(38)は無事で、妻のタッサニーさん(36)の早とちりだったことが判明。タッサニーさんは「夫が門限を守らないのでケンカとなり、その後、夫がトイレにこもり、銃声が聞こえた」と事情を説明。すると、スリヤーさんは「妻からの暴力が激しく、トイレに逃げ込んだ。大きな音というのは、きっと鏡を殴ったせいだろう」と話した。警察は、虚偽の通報の罪で、二人を逮捕し、その後、厳重注意したうえで帰したという。(29日=タイラット)


 

人気国立公園トップ10
1位は”カオヤイ”

27日、国立公園・野生動物・植物局のソムマーイ・キッタヤグン次長は、観光シーズン到来(乾季)を前に、全国の人気国立公園トップ10を発表した。それによると、トップがナコーンラチャシーマー県のカオヤイ国立公園で、次にチェンマイ県のドイインタノン国立公園、同県のフアイナムダン国立公園と続いた。同次長は「全国147ヵ所の国立公園でシーズン到来を前に、急ピッチで観光設備の整備を進めている」と話した。(28日=タイラット)


 

W杯予選チケット完売
人気沸騰でダフ屋が横行

26日、タイ・チケットメジャーでFIFAワールドカップ・アジア2次予選のタイ対台湾戦のチケットが売り出され、発売後30分で約4万枚が完売した。グループFで首位のタイは、11月12日にラチャマンガラスタジアムで台湾と対戦。ホームゲームということもあり、チケット争奪戦が加熱。発売開始後、ネットでは5分で完売、窓口でも30分ほどで予定枚数を売り切った。一方、ダフ屋行為も横行している。チケットの正規料金は100〜500バーツだが、100バーツのチケットが1900バーツで売られ、4席並びのチケットが9000バーツで売られているケースもあるという。(27日=コムチャットルック)


 

BTSゴールドライン
路線一部を民間委託

26日、バンコク首都圏交通・輸送事務局のタウィサック・レートプラパン局長は、BTSの新線「ゴールドライン」の詳細を発表した。それによると、同新線はすでに国民の聴聞会を終わらせ、問題がなければ着工され、2017年12月に完成予定だという。また、一部分をチャオプラヤー川沿いで開発が進む複合施設「Icon Siam」の開発者へ運営を委託。区間はクルントンブリー駅、アイコン・サイアム駅、クロンサーン駅、チャンタラウィタヤー校手前の駅、アノンカーラーム寺院近くの駅の5駅。同区間の予算は20〜30億バーツ。(26日=マティション)


 

【ソニー】タイ初のスマホ工場
年間100万台を生産

ソニーが、タイでスマートフォン(スマホ)を生産する。パトゥムターニー県バンカディー工業団地の工場にスマホ「Xperia」の生産ラインを追加。年間100万台の生産を目指し、将来的には1000万台に拡張する予定。
タイ投資委員会(BOI)のヒランヤー長官は「BOIは、今年2月に承認。スマートフォン製造工場としては、タイでは初めて。今年の10月から輸出もできる予定」と話した。(29〜31日=ターンセッタキット)


 

雨季開け間近
まもなく全土で乾季

26日、気象庁が会見を行い、まもなくタイの大部分が乾季に入ると発表した。北部では22日に雨季が明けており、降水量と最低気温が下がっている。今後、北部、東北部、中部、東部の順番で、近日中に乾季入りするとみられている。一方、南部は台風の上陸が予想されており、乾季入りはしばらく先になるとのこと。(26日=タイラット)


 

コムローイ規制実施
今年は二日間のみ-チェンマイ-

北部チェンマイ県のパウィン・シャムニプラサート知事は28日、11月24日〜26日に行われるイーペン祭りでのコムローイ(紙気球)対策会議を開き、航空機の安全を考慮し、11月25日のロイクラトン、12月31日の大晦日以外の打ち上げを禁止すると発表した。対象となるのは、ムアンチェンマイ市、ハーンドン市、サンサーイ市、メーリム市、サーラピー市の5都市。また、対象外のエリアはチェンマイ県航空管理センターとチェンマイ空港に事前申請し、8分以内の完全燃焼、午前10時〜正午、午後9時以降という条件をクリアすれば、打ち上げは可能となる。
同知事は「年始に航空機のエンジンにコムローイが吸い込まれ、問題となった。今後はもっと厳しく対処しなければならないだろう」と話した。(28日=マネジャー)



29日、プラユット暫定首相は、今年5月に就任したGlyn T.Davies在タイアメリカ大使と初対面した。
(29日=Royal Thai Government)


 

アノニマスが犯行声明
ネット管理政策に反発

国際的ハッカー集団「アノニマス」が22日、公式サイトでインターネットを取り締まる政策「シングルゲートウェイ」に反発し、政府関連サイトをハッキングすると明らかにした。
これに対し、情報技術・通信省のウッタマ・サーワナーヨン大臣は「政府関連サイトの担当者に注意を促す。国民は安心してほしい」と対応したが、同日、政府系通信会社「キャットテレコムがハッキングされ、アノニマスの関係者と思われる「@F5CyberArmy」のツイッターに、同社の個人情報のアクセス方法を示す画像が投稿され、その後アノニマスの公式ツイッター「@YourAnonNews」に、同社にハッキングしたと犯行声明が出された。
公式サイトでアノニマスは「1500万米ドル以上かかるシングルゲートウェイは、意味のない政策。無駄な予算に納得できるわけがない。タイは中国や北朝鮮ではない。我々は政府の無能ぶりと汚職の事実を明るみにする」とコメントしている。(23日=ポスト・トゥデイ、24日=カオソッド)


 

非BOI企業も税控除
投資推進策検討

26日行われたタイ工業連盟(FTI)の取締役会議で、アピサック・タンティウォラウォン財務相は、非BOI企業の税控除などを盛り込んだ外資投資推進策を明らかにした。
それによると、建設業、自動車業、機械業などの投資を行う企業には、企業規模にかかわらず、税金の控除を盛り込み、立ち上げにかかる経費も法人税の控除の対象(土地購入は除く)、納税手続きを簡略化するという。また、これまではBOI認可企業は立ち上げより5年間で年20%の税金控除を受けられたが、非認可企業は受けられなかった。しかし、同政策が施行されれば、非認可企業も対象となり、5年間で年40%税金控除の対象となるという。
タイ工業連盟(FTI)のスパン会長は「これにより民間企業の投資がさらに進む可能性が高くなる」と話している。(27日=バンコクビズ)


 

【土地評価額】最も高額はシーロム
2019年まで上昇

財務省のエーガワット・マナケ氏は28日、2016年から19年の土地評価額の予測を明かした。バンコク都内の地価は、全体で15.7%上昇し、最も高額な土地がシーロムエリアで、4㎡あたり100万バーツになると見込む。駅近エリアは75%上昇、全国平均で約25%上がるという。
北部チェンマイ県は、最大評価額が同25万バーツ、6.7%増え、元々同4万5000バーツだったナーン県は、2016年には8万5000バーツの111%増。東北部のコンケーン県では最大評価額が同20万バーツ(28.5%増)、南部のソンクラー県では同40万バーツ(35%増)。
上記の経済特別区5県の土地の評価額は、全体として約40〜50%増加するという。正式な土地評価額は、来年1月に発表される。(28日=タイラット)


 

警察がトゥクトゥク
観光客からも好評

バンコク都内サムラーンラート署が運営するトゥクトゥクサービスが話題となっている。同署は都内の主要な観光地を管轄し、道に迷う観光客が多かったことから発案され、パトカーと同じ塗装を施したトゥクトゥクがラチャナッダー寺院、サケート寺院、サオ・チンチャー、民主記念塔の4ヵ所を巡回する。車内には観光パンフレットや、カメラなどが備え付けられ、観光客に好評だという。(26日=マティション)


 

タクシー、警察を乗車拒否
逮捕され罰金1000B

25日、バンコク都内の歓楽街RCAで警察官を乗車拒否したうえ、暴行を加えようとしたタクシー運転手が逮捕された。
24日深夜、RCAから帰宅するため、都内プラブプラーシャイ署のカウィワット・アピワート大尉と部下がタクシーを停めたが、乗車拒否され、ほかのタクシーに乗ったところ、先ほどのタクシー運転手が警棒を片手に追いかけてきて、2人を窓越しに威嚇。同大尉によれば、拒否された際に部下がタクシーのドアを強く閉めたため、運転手を激怒させたという。その後、同大尉は降車し自ら警察官だと名乗り出ると、タクシー運転手は態度を一転し、「拒否した理由は帰宅するつもりだった」などと釈明したが、結局、乗車拒否でマッカサン署の警察に逮捕された。運転手は1000バーツの罰金を支払った。(25日=デイリーニュース)


 

【節水効果】水道使用量減少

25日、首都圏水道公社は、2012年から2015年の水道使用量統計を発表した。調査の対象は、バンコク都内、ノンタブリー県、サムットプラカーン県で、一日に一人が使う平均量を算出したもの。それによると、2012年は210リットル、2013年は222リットル、2014年は223.5リットルと毎年増加したが、深刻な干ばつが発生した今年は、節水の呼びかけが奏功し、219.5リットルに減少した。今後も干ばつが予想されるため、首都圏水道公社は国民に対して節水を呼びかけていく。(26日=デイリーニュース)


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  2.  「今年中に日本産の豚肉がタイのスーパーに並びますよ」と話すは、日本のある流通会社幹部。8月9日、日本の農林水産省は厚生労働省と連携してタイ政府当局との間で協議を進めていた、日本産豚肉の輸出解禁が決定したと発表。タイにおける他国産豚肉の輸入解禁は、日本が初めてだという。  さっそく、農水省では、対タイ輸出豚肉を取り扱いを希望する施設の認定手続きや、輸出検疫証明書の発行手続きなどを定めた「対タイ輸出豚肉の取扱要綱」を定め、自治体に通知。今後は、同要綱に基づいた施設の認定が行われ、輸出検疫証明書が添付された施設由来の豚肉のみが、タイ向けに輸出可能となるそうだ。つまり、世界的な知名度を誇る日本産の高級豚肉として、中でも、とりわけ有名な鹿児島産の黒豚が、タイでも食べられる可能性があるというわけだ。  同省によると、日本産の豚肉の輸出解禁への道のりは長く、日本政府は、2012年7月にタイ政府宛に輸出解禁を要請し、交渉を開始。18年2月には、タイの行政職員が鹿児島県の食肉施設の現地調査をするなどして、ようやく今年7月に合意にこぎつけたそうだ。安倍政権が農林水産物の輸出額を2019年中に1兆円に拡大する目標を掲げているだけに、これは大きな成果と言えるだろう。  前出の幹部は、さらにこう続ける。「ここからですよ。特に九州産の高級黒豚は、それだけで付加価値があります。他との差別化という意味で強いでしょう。ブランド牛を広めた手法が使えると思います」。  タイでは、鶏肉と豚肉の消費が多く、豚肉の1人あたりの年間消費量は、日本人の1.2~1.4倍。牛肉は、宗教上の理由や牛を食べる習慣がなかったことで浸透するのに時間がかかったが、豚肉はタイ人にとっては身近な存在。さらに、昨今のタイ人のブランド志向や品質にこだわる層が増えていることが、日本からの豚肉輸出の追い風となるに違いない。早ければ、年内にもスーパーに並ぶ可能性があるというから、今から待ち遠しい限りだ。
  3. 最高級A5ランクの日本産和牛を使ったユッケを、黒トリュフ、生卵との絶妙なハーモニーとともに楽しめます。肉は特殊機材で高い鮮度を維持しながら冷蔵の状態で輸入しているため、旨みが濃厚です。トリュフはイタリアの生産者から直接仕入れた上質なものだけを厳選しています。ご満足頂けること間違いなしのひと皿なので、ぜひご賞味ください。
  4.  仏教国タイには、男性は生涯に一度、仏門に入るという習わしがあります。出家した後に結婚し、家庭を持つことを幸せとし、両親は息子の幸せを願いながら送り出すのだそう。また、昨今では出家をしないという選択肢も増えつつありますが、出家によって父母が死後に天国に行けるという親孝行の意味も込められています。  出家期間は雨季の2週間〜3カ月。タイ企業には「出家休暇(ラー・ブワット)」と呼ばれる休暇制度があり、これを利用するのが一般的。近年は外国人向けのプランもあり、人気を博しています。 仏教国タイには、男性は生涯に一度、仏門に入るという習わしがあります。出家した後に結婚し、家庭を持つことを幸せとし、両親は息子の幸せを願いながら送り出すのだそう。また、昨今では出家をしないという選択肢も増えつつありますが、出家によって父母が死後に天国に行けるという親孝行の意味も込められています。  出家期間は雨季の2週間〜3カ月。タイ企業には「出家休暇(ラー・ブワット)」と呼ばれる休暇制度があり、これを利用するのが一般的。近年は外国人向けのプランもあり、人気を博しています。
  5. 何年か前、南青山三丁目の交差点にあった青山ベルコモンズが取り壊された。ベルコモと言えばあのバブル期にはお洒落なファッションビルのアイコン的な存在。渋谷のパルコなどと同様にちょっととんがった人たちが集まる場所だった。そんなベルコモだけではなく、古い建物が急ピッチで建て替えられるようになったのはここ数年のこと。それらはホテルやマンションになることがほとんどで、青山界隈だけの話ではないのだが。 不動産土地価格が高騰しているという話が話題にのぼるようになったのは、やはり東京オリンピックの開催が決定してからだ。もちろん都内だけではなく、札幌や横浜といった外国からの観光客に人気のある場所にも波及している。先日目にしたニュースはなんと宮古島だった。観光需要が急増し、宿だけではなく借家の家賃が高騰。1Kのアパートの月額家賃がなんと10万円ということだった。 新国立競技場にほぼ隣接する場所に新しいマンションが建築中だ。おそらく来年のオリンピック開催前には完成するのだろう。これは噂なのだが、その最上階のすべての部屋をある外国人がすでに買い占めたという。オリンピックは、やはり経済を劇的に変える妙薬かもしれない。これがまたバブルなのだとしたら、あまり大げさなはじけ方をしてほしくない。
  6. クリームチーズに豆腐が入っていますがクセがなく、軽い口当たりでお酒の肴にぴったりです。またハチミツをかけて食べるとさらにコクが増し一気にデザートに変身します。

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