【BUSINESS TOPICS in Thailand】CLOSE UP▶アサンサービス

経済成長を続けるタイで、躍動する日系企業の“いま”をトピックで紹介。

第7回アサンサービス商品展示会
約50社のメーカー・サプライヤーが出展

日本酒や焼酎等の輸入酒類、自社工場にて製造する発酵食品等をタイで販売するアサンサービスが23、24日の2日間、「第7回アサンサービス商品展示会」をアソークで開催した。日本全国から約50社の酒・焼酎のメーカーや食品サプライヤーが出展。日本料理店のオーナーらバイヤーが多数訪れ、賑わいを見せた。

会場は酒類が大半を占め、多くの醸造メーカーが受賞歴のある自慢の日本酒をアピール。約4年前からタイでの販売を開始した「萬屋醸造店」は、富士山をモチーフにしたボトル入り日本酒“冨嶽”が人気であり、当初より売り上げは伸びているとのこと。山梨県のワイナリー「大和葡萄酒」は「日本食が好きなタイ人に、和食に合う日本のワインを知ってもらいたい」と語った。

その他「伊藤園」は定番のペットボトルやティーバッグのお茶、「マルコメ タイランド」は日本伝統の味噌だけでなく、味噌を使用した料理も紹介。小梅の生産量日本一を誇る山梨県の「長谷川醸造」では、名物甲州小梅に加え、梅チップや練り梅を使用した調理例と試食を提供した。

アサンサービスの田中克治社長は「今年で7回目を迎えることができたのも、出展して頂いているメーカーの方々のおかげです。来年は飲食店だけでなく、タイで暮らす一般の方々にもご来場頂けるよう検討しています」と述べた。


 

5/17 4月の訪日タイ人過去最高
日本政府観光局(JNTO)

日本政府観光局(JNTO)は17日、4月の訪日タイ人旅行者数が前年同月比7.2%増の14万8600人だったと発表。単月として過去最高を記録した。4月はソンクラン(タイ旧正月)の連休に加え、3連休があったことが要因としている。これで、1~4月の累計は前年同期10%増の42万9400人となった。

5/21 タイで「求荷求車サービス」を開始
矢崎エナジーシステム

矢崎エナジーシステム(東京都)は、国内の求荷求車ビジネス最大手のトラボックス(東京都)、タイの商用車テレマティクスビジネス最大手DTC Enterprise(バンコク)との3社共同でASEAN市場の物流業界向けに求荷求車サービスの提供を6月から、タイで開始すると発表した。

5/24 旅行会社がマンゴー? 海外展開模索で挑戦
美林開発

旅行業と不動産開発を営む美林開発(三重県津市)が、海外展開を模索する一貫として、24〜29日にかけてバンコク都内のショッピングモール「パラダイスパーク」で開催されたJapan Village(ジャパン ヴィレッジ)に出展(主催は東急百貨店)。タイ現地旅行会社と造成した「タイ人向け不動産ツアー」や、日タイの品種を交配種させて作った1個2キロにもなるチェンマイ産巨大マンゴーなどを販売した。同社の西山加津哉社長は「海外展開は、色んな可能性を秘めている。思い切って日本ではやったことがないことに挑戦したい」と話す。


 

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