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中部アユタヤ県のガソリンスタンドで3月1日午前3時頃、脳卒中を発症した男性が警察に酔っぱらいと勘違いされ、警察署へ連行される事案が発生した。
調べによると、運転中に脳卒中の症状が現れた男性は、助けを求めるためガソリンスタンドへ入ったところ駐車中のバイクに衝突してしまい、警察が駆けつける事態となった。
しかし男性は言葉を発することができないため、「SOS」のハンドサインを出したのだが、警察は酒に酔っていると勘違いし警察署まで連行したという。
ところが警察署内で男性の容態が急激に悪化。
ただちに病院へ搬送され緊急治療を施したものの、現在も昏睡状態が続いているとのことだ。
男性の妻は、「治療が遅れたことで脳の一部に回復の見込みが少ない損傷が生じた」として救済を求めている。
(3月5日=タイラット)












