プラユット首相の職務権限停止
憲法裁判所

24日、プラユット首相の在任8年間の任期が切れ、憲法裁判所が同首相の職務権限を一時停止した。

任期を終えているとして辞任を求めた野党側の訴えを憲法裁判所が受理。判決が出るまでの間、首相の職務が停止される。

現時点で審理の期間は不明だが、その間はプラウィット副首相が首相代理として務めることになる。また、現内閣は引き続き、任務を継続する。(24日=タイPBS)

https://news.thaipbs.or.th/content/318741

 
 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

無料メルマガ購読

週刊WiSEの更新を通知する無料メルマガです。購読ボタンを押した後に届く仮登録メールにて最終登録を行って下さい。

一番上へ戻る