NITTSU LOGISTICS (THAILAND) CO., LTD.

日通ロジスティクス タイランド

海上フォワーディング、国内ロジスティクス、クロスボーダー、通関手続きなど

再始動。タイ日通グループが変わる
クロスボーダーの先駆者たる所以

 

全世界42ヵ国、647拠点のグローバルネットワークを持ち“世界日通”を掲げる日本通運。2017年、グローバル拠点の中でも、最重要拠点のタイ現地法人グループ(8事業会社)が新ステージを迎える。
同国ではタイ日本通運と並ぶ中核企業であるタイ日本通運倉庫が、16年10月3日に「日通ロジスティクス タイランド(日通ロジタイ)」へと社名を変更。従来、事業会社間で重複していた事業を一本化。営業窓口はワンストップに、オペレーション部門の再編成を行う。これまで、事業会社ごとにサービス展開してきた陸路輸送は、今後、日通ロジタイが引き継ぎ、海運フォワーディングとASEAN域内のクロスボーダー事業を一手に引き受けるという。
「もともと、タイ国内9都市10拠点で海運フォワーディング・通関業務・国内及び越境トラック輸送・倉庫配送などが強みでしたので、クロスボーダー事業に厚みを持たせるというイメージです」と話すのは、田沢一裕マネージングダイレクター(MD)。
AECの発足で、ますます期待高まるクロスボーダー。同社といえば、SS7000(上海〜シンガポール間、約7000km)をはじめとした、都市の頭文字と距離を冠とした越境輸送サービスが代名詞。タイ〜ラオス〜ベトナム(ハノイ)やタイ〜カンボジア〜ベトナム(ホーチミン)では、積み替え無しで相互乗り入れできるライセンス取得など、実績面で一日の長がある。さらに、田沢MDが「国際輸送は、もしもの対応力が顧客からの信頼力につながる」と話す通り、事故や遅延が発生した際は、トラックやドライバーを自社で抱える強み(自前主義)が発揮される。今後も事業・組織再編は続くそうだが、根底にあるのは“顧客第一主義”。17年、同社から目が離せない。

 

  • ①世界最大級の総合物流会社が動き出す。クロスボーダー最前線を担うのが、同社拠点ネットワークを徹底した運行管理と人材育成の下で、縦横無尽に活躍する日通マークのトラックとドライバー
  • ②タイ国内4ヵ所、総面積9万7325㎡。事業再編でさらなる保有面積を拡大させ、新規拡張を計画
  • ③「クロスボーダーの現在のメインはタイ〜マレーシア間で月700本。今後は、将来需要予測を考慮すれば、人員体制もさらなる拡大傾向にあります」と田沢MD

 

  TEL: 02-302-6343 / 081-295-2211(藤代)
  21st Fl., Lake Rajada Office Complex, 193/88 Rachadapisek Rd., Klong-Toey, Bangkok 10110
  E-mail:info@nittsu.co.th
※この情報は2016年12月現在の取材を元にしています

 

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