SHARP SOLAR SOLUTION ASIA CO., LTD.

シャープ ソーラーソリューション アジア

太陽光発電に関わる設計・機器調達・建設・運営・保守メンテナンス

電気代抑制へ。製造業の救世主
“目の付けどころ”を変え、自家消費提案

 

電機メーカー大手シャープの太陽光事業の歴史は古く、事業開始から約60年にも及ぶ。タイにおいては2010年、当時世界最大規模となる太陽光発電所の太陽電池モジュール・周辺システムの供給、ならびに建設に関する一括元請プロジェクトを受注。メガソーラーの先駆者として設計、機器調達、建設から保守・メンテナンス、運転管理まで一貫して行うビジネスモデルを展開し、名実ともに信頼の厚いトータルソリューションとして成長した。
近年、同社はすでに一歩先を見据えた戦略展開を図る。タイを拠点にASEANを管轄する、シャープソーラーソリューションアジアの稲田英之社長はこう語る。「メガソーラーは各国の電力政策(補助金や電気の買取価格や枠)に左右されやすいため、もっと堅実な事業モデルを構築したかった」。そこで、同社はメガソーラーのみならず、電気代の高騰に頭を悩ます工場のルーフトップへアプローチを開始した。「タイもそうですがASEAN各国の電気料金は高く、引き合いも増えています」。電気代を抑えれば、生産コストの削減はできるが、数年前までは費用(設備コスト)面を理由に二の足を踏む企業も少なくなかった。だが、シャープソーラーはタイ国内で200MWを超える実績と経験により、ローカル企業とも十分に戦えるコスト競争力があり、直近での受注件数も増加している。
さらに、タイ独自の制度を活用すれば回収年数が縮まるケースもあり、工場以外にも電気消費量の多い大型スーパーマーケットや商業施設からの依頼も増えるほか、電気代の高いカンボジアやフィリピンへの横展開も既に開始している。シャープの新たな“目の付けどころ”が、企業の電気代抑制の切り札となる日も近い。

 

  • 【施工事例】
  • ①SNC Pyongsan Evolution Co., Ltd.(3.4MW)
  • ②Natural Energy Development Co., Ltd.(84MW)
  • ③Serm Sang Palang Ngan Co., Ltd.(54MW)
  • ④「太陽光発電所の設計、機器調達、建設から保守・メンテナンス、運転管理まで一貫して行うビジネスモデルを展開しています」と話す吉見直輝部長(中央)

 

  TEL: 02-638-3974(鈴木)
  15th Fl., Ramaland Bldg., 952 Rama 4 Rd., Suriyawong, Bangrak, Bangkok 10500
  E-mail:suzuki.m@sssa.sharp-world.com
※この情報は2017年3月現在の取材を元にしています

 

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