【旅行特集 Part.1】知られざるパッケージツアーの魅力とは?

効率的よく観光地を回り、王道グルメを堪能しながらお得に宿泊できるのが、パッケージツアーの魅力。旅行代理店が企画する安心で安全なプランは、知らない土地に向かう日本人にとってはありがたいものですね。タイ近隣諸国に旅行するときは、利用することをおすすめします。


 

日本から直行便のない
観光地を効率よく回る

バンコクにいれば、日本ではなかなか行けないような場所にも目を向けたい。

日本から直行便のないマダガスカルやケニア、ヨルダンなどといったところは、バンコクからトランジットなしで行くことが可能。パッケージツアーは、より効率よくコースが組まれており、王道スポットを周遊できるというのがポイントとなる。長期休暇を利用して回れる最適なコースが組まれている。

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【マダガスカル】インド洋に浮かぶ大きな島、マダガスカル。「星の王子さま」でおなじみのバオバブの木や、ジャンプする姿が愛らしいキツネザルで有名。島固有の動植物が多く、サファリツアーも徒歩で楽しめます。長い年月が作り上げた大自然の景観は感動ものです

 

仮にマダガスカルやケニアなどのアフリカの場合、個人旅行では、何よりも現地に着いてからの手配に時間がかかってしまう。

英語が通じるアメリカやヨーロッパとは事情が違うのだ。個人で向かい、その日のホテル予約に無駄に時間がかかってしまうのは、限られた時間の中での旅行としてはあまりにもったいない。ましてアフリカであれば、大自然とのふれあいに多くの時間を割きたいところだが、個人旅行では、果たしてどうやってサファリを体験すればいいのだろうか?

そこで安心・安全なのがパッケージツアーである。空港に着けば、日本語を話せるガイドが待っており、その日のうちに国立公園を見学できるツアーも当たり前のように用意されている。

 

寝ているうちに到着
起きたら観光名所

タイの近隣諸国も同様。こちらにいたっては、短期型旅行を望む人に特に向いており、実際に人気も高い。

日本出発に比べて、移動時間が少ないのは大きな利点であり、インド、カンボジア、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、ベトナムなど挙げればキリがない。2泊3日などの短い時間でも「一度は見てみたい」スポットをまんべんなく回ってくれるのはありがたい。

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【ミャンマー】“アジア最後の秘境”ミャンマー。2011年の民政移管後、旅行が簡単に。金色に輝く仏塔を擁するシュエダゴンパゴダや、世界三大仏教遺跡のひとつパガン、自然が美しいインレー湖や、国内最大のマーケットがあるマンダレーなど、知られざる魅力に溢れています

 

「移動している間に寝て、起きたら名所に着いている」という感覚は、個人旅行ではなかなか体験できないだろう。せっかくバンコクにいるのだから、近隣諸国を簡単に回れるというメリットを生かし、ぜひ効率よく楽しんでもらいたい。

ただ、かといってすべてのパッケージツアーが、行動内容が決まっているわけでもない。日本人に大人気のモルディブといったリゾートやタイの離島などは、「ホテルやビーチでゆったり」といったことに主眼が置かれているため、ホテルに着いたら自由行動といった内容も多い。旅行代理店に宿泊やフライトの手配を任せて、あとはバッグだけ用意すればいい、というスタイルは、“ゆったり型”には向いているのでないだろうか。

 

家族での旅行で
求めるのは安全面

パッケージツアーの最大の魅力といえば、何よりも安全面だろう。

家族連れの場合、現地に着いてから右往左往するわけにはいかない。何よりも快適さが重要視される。
パッケージツアーの場合、空港に着けば、現地の知ったるガイドが待っており、すぐにホテルや観光スポットまで案内してくれる。「危険な場所はここ」「●●をしてはいけない」といったことまでアドバイスをしてくれて、最新情報まで教えてくれるので心強い。ときには現地に駐在している日本人のツアースタッフもおり、いざというときのトラブルの仲介役にもなってくれるのは、心強い限りである。

また安全面だけではなく、観光面からもガイドの存在は大きい。

バンコクからのツアーでも人気のカンボジアやヨルダンなどは歴史建造物を観光するのが目的であることが多く、予備知識なく向かった場合、おもしろさは半減。歴史的背景、建造物の詳細がわかれば、より内容の濃いものとなるのは必至。日本語で解説してくれるのは、語学が苦手な人にとっても助かるだろう。

【カンボジア】タイの隣国で気軽に行ける立地に加え、世界最大規模の古代寺院アンコールワットを擁します。ほかにも「天空の城ラピュタ」のモデルになったともいわれる、幻想的な密林に眠る巨大遺跡ベンメリアも見逃せません

【カンボジア】タイの隣国で気軽に行ける立地に加え、世界最大規模の古代寺院アンコールワットを擁します。ほかにも「天空の城ラピュタ」のモデルになったともいわれる、幻想的な密林に眠る巨大遺跡ベンメリアも見逃せません

 

国内旅行も実はいい
コスト面、効率面も◎

チェンマイ等のタイ国内の旅行においてもパッケージツアーは魅力的である。

【チェンマイ】“北方のバラ”と称される美しいタイの古都チェンマイ。濠をめぐらせた城壁が残る旧市街や、四方を山に囲まれた大自然、そして山上のドイステープ寺院などが有名です。独自の文化を持つカレンやモンなどの少数民族が暮らす村を訪れるツアーも人気

【チェンマイ】“北方のバラ”と称される美しいタイの古都チェンマイ。濠をめぐらせた城壁が残る旧市街や、四方を山に囲まれた大自然、そして山上のドイステープ寺院などが有名です。独自の文化を持つカレンやモンなどの少数民族が暮らす村を訪れるツアーも人気

 

ロットゥーやバスなどのタイの交通機関の料金が日本に比べて破格であるのは周知だが、目的地がある程度大きな都市に限定されてしまうため、◯◯県の◯◯湖といった人里離れた場所にピンポイントで観光するのは不向き。

結果的に時間をロスし、コストも多くかかってしまうことが多い。都市まで着いたはいいが、タイ語も話せない状況だとその後の移動が非常にわかりづらかったり、結果タクシーに乗れば、より高額な代金を支払うこともしばしば聞かれる。それに比べ、パッケージツアーは移動のわずらわしさを排除してくれて、とても効率よく移動してくれる。

観光地についてからも手間のかかる受付まで済ませてくれるから、余計な手間が一切かからない。時間がかかるうえに、コストもかかってしまう個人旅行に比べ、パッケージツアーのメリットは計り知れない。「国内旅行こそパッケージツアー」とは、“灯台下暗し”かもしれないが、事実であるのも間違いない。短期型旅行の際はぜひ利用してもらいたい。

個人旅行の楽しみは“めんどくささ”や“わずらわしさ”を含めた過程も含まれるとよくいわれる。
時間がありあまるほどあれば、それもいいのかもしれないが、限られた時間の中で効率よく回り、かつ安全を担保し、濃い内容を感じ取ろうとすれば、パッケージツアーをぜひおすすめする。

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