よしもとインタビュー


小学校の同級生同士が1998年にコンビを結成。M-1グランプリ2007準チャンピオン。毎年恒例の「トータルテンボス全国漫才ツアー」を敢行し、各地で完売が続く実力派お笑いコンビ。

小学校の同級生同士が1998年にコンビを結成。M-1グランプリ2007準チャンピオン。毎年恒例の「トータルテンボス全国漫才ツアー」を敢行し、各地で完売が続く実力派お笑いコンビ。


7月13日、都内ホテルで開催された「よしもとお笑いまつりinバンコク」。日本から「次長課長」や「EXIT」ら人気芸人が駆けつけた他、タイ・台湾・ベトナムの“住みます芸人”も集結。その錚々たる顔ぶれの中でも、とりわけ秀逸なネタとキレのある掛け合いで場内を沸かせ、タイに爪痕を残した「トータルテンボス」に、ライブ直後の心境を伺った。

ステージ出演、お疲れさまでした!

藤:今回のイベントは、後輩であるタイ住みます芸人「あっぱれコイズミ」の働きかけで実現したんです。演者のキャスティングもあっぱれがすべて取り仕切って、俺らや「次長課長」さんら昔から仲が良いメンバーが“あっぱれの芸歴20周年を祝ってやろう”ってことで集まりました。アイツがこんなにタイで愛してもらえてるなんて、本当に感慨深かったですね。
大:あっぱれとは、吉本興業の養成所時代からの仲。飯を食えない時代から一緒にいて、アイツは「トータルテンボスの横にいる係り」だったんです。俺らがもっと稼げるようになったら、ゆくゆくは彼に給料をあげようと思ってたくらい、いろんな面倒を見てました(笑)。タイに移住するって決まった時はやっぱり寂しかったけど、今こうして同じステージに立って、活躍している姿を見ると何とも言えない想いがありました。

二人も昨年、20周年を迎えられました

藤:今回のイベントは、後輩であるタイ住みます芸人「あっぱれコイズミ」の働きかけで実現したんです。演者のキャスティングもあっぱれがすべて取り仕切って、俺らや「次長課長」さんら昔から仲が良いメンバーが“あっぱれの芸歴20周年を祝ってやろう”ってことで集まりました。アイツがこんなにタイで愛してもらえてるなんて、本当に感慨深かったですね。
大:あっぱれとは、吉本興業の養成所時代からの仲。飯を食えない時代から一緒にいて、アイツは「トータルテンボスの横にいる係り」だったんです。俺らがもっと稼げるようになったら、ゆくゆくは彼に給料をあげようと思ってたくらい、いろんな面倒を見てました(笑)。タイに移住するって決まった時はやっぱり寂しかったけど、今こうして同じステージに立って、活躍している姿を見ると何とも言えない想いがありました。

タイに来たのは何回目ですか?

藤:タイにはこれが3度目です。1度目はもう10年以上前に、企画ネタ作りのために訪れました。一昨年には吉本興業がタイで開催したライブイベントに参加しているので、バンコクでのステージは今回が2度目。いい意味で、刺激的な街ですね。
大:4日前からタイ入りして、都内で全国ツアーのDVDに収録する「今日のいたずら」を撮影していました。バンコクって、本当に街の移り変わりが早い印象。新しいビルがバンバン建っちゃって! でも、タイにいる日本人の雰囲気はなんかあったかいですね。俺らを見かけると気軽に声をかけてくれて。日本では感じられない、独特な雰囲気が気に入ってます。

タイで印象的なことがあったとか

藤:タイでも大村の仕掛ける“いたずら”にたっぷりと引っかかっちゃってるんですけど。今回はカオマンガイ屋で、席に着いたらテーブルの中からあっぱれが出てくるっていうドッキリがあって。協力してくれた店主に話を聞いたら、なんと小学校の同級生だったんです! 他にもお話できないようなミラクルが重なって。もうね、タイは“ハンパねぇなっ”て感じですよ(笑)。

あっぱれコイズミの芸歴20周年を記念した全員参加クイズでは珍回答が続出。会場が笑いの渦に包まれた

あっぱれコイズミの芸歴20周年を記念した全員参加クイズでは珍回答が続出。会場が笑いの渦に包まれた

編集部よりひと言

結成21年目を迎え、肩肘張らない“自分たちらしさ”を保ちながら第一線で活躍するお二人。ややウケから大爆笑までインタビュー中のコメントにも笑いを散りばめ、懐かしい知人に会ったような気分にさせて頂きました。 (佐々木)

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  3. ブリーラム県に住む女子高生のフォンさんに悲劇が起きた。8月24日、母親がランチのために近所の料理店で購入した10バーツのソムタムを食べたところ、25日の午前4時頃、激しい下痢の症状に襲われた。薬を飲んで一時的に回復したものの、同日12時ごろに再発。その後、ショック状態となり心肺が停止し、病院に運ばれたが、ついに目を覚ますことはなかった。  母親は記者に対し、「その日、娘が食べたのはそのソムタムだけ。原因は生の『プラーラー』のせいだと思う」と涙ながらに訴えている。プラーラーは魚を塩漬けにし、発酵させた調味料で、主に東北部イサーン地域で使われている。記者が問題の店を調査したところ、プラーラーの中にウジ虫が入っていたという。店主のサムルアイさんは「毎日、市場で生のプラーラーを仕入れている。イサーン人にとってウジ虫がいるのは美味しい証拠。危なくない」と話す。  同県保健所の検死では、腸の激しい炎症による敗血症と脱水症状であると判明。フォンさんは過去に腸の病気での治療歴があり、ソムタムの検査結果がまだ出ていないことから、同保健所はソムタムを原因と判断するのは時期尚早と説明する。  一方、食品の基準法令では、虫などの異物混入は禁止されている。「ウジ虫がいるのは美味しい証拠」という店長の主張は、現代の衛生管理基準においては改める必要がありそうだ。
  4. 日本ではあまり馴染みがありませんが、毎年旧暦の8月15日は「中秋節」と呼ばれる中国の伝統的な祝日です。「春節」などと並ぶ四大祭として知られ、タイでも中国系の人々を中心に、華やかなお祝いムードに包まれます。  今年は9月13日にあたる当日は家族団らんで食卓を囲み、美しい月を愛でるのが一般的です。また、満月に見立てた大きな「月餅」を家族で分け合って食べると、絆が一層強くなると信じられているのだとか。今年は中華街などに足を運び、お祭り気分を味わってみてはいかが?
  5. ころんと愛らしい俵型がお気に入り。箸を入れると衣の美味しい音が響いて、とろ〜りとクリームが溢れ出すんです! これぞ料理人の匠の技。いやぁ、いい仕事してますね!
  6. カオサン通りの近くにある「パートンゴー」は、タイ語で「揚げパン」を意味する店名の通り、タイ風揚げパンの専門店です。2018年のミシュランガイドに掲載された実力派として名を馳せています。同店では、パンを揚げた後、さらに焼くことで余分な油を落とし、クリスピーな食感に仕上げています。中でもオススメしたいメニューが「パートンゴー・アイス」。チョコやバニラなど自家製アイスの甘さと、揚げパンのサクサク食感が相性抜群です。一度お試しを!
  7. 個人消費などの内需を中心に、緩やかに成長するタイ経済。しかし、タイ中央銀行(BOT)をはじめとする金融機関では、近年の家計債務の増加傾向について懸念を示している。  タイ国家経済社会開発委員会(NESDB)は2日、今年第1四半期における国内の家計債務残高が、昨年の6.3%増となる13兆バーツ(約45兆億円)に達したと発表した。これはGDP(国内総生産)比の78.7%となり、11兆バーツを記録した2016年12月以来の高水準になった。また同比94.8%と、アジア主要34カ国の中でも群を抜いて家計債務問題が深刻化する韓国に次ぐ結果となり、危機感を感じざるを得ない状況にある。   2017年頃より、頻繁にタイ国内で取り沙汰される家計債務問題。現在は約7千万人の総人口に対し、一人あたり18万バーツの負債を抱えているとされる。また、不良債権の割合を昨年と比較すると、自動車ローンは32.3%増、クレジットカード負債は12.5%増となり、総額は1,274億バーツにまで達するという。BOPではこういった現状を改善するため、今年1月より住宅ローンの融資基準を強化する「LTV(ローン・トゥ・バリュー)」を導入。融資上限を物件評価額の80%とするなどの規制を設け、債務の膨張に歯止めをかける対策を講じているが、大きな成果には至っていない。 「このような債務膨張の背景には、世界経済の鈍化に加え、豊かな暮らしを求めるタイ人のライフスタイルの変化がある」と警鐘を鳴らすのは、BOTのティッタナン金融政策委員だ。同氏によると、若年層を中心に安易に債務を抱える国民が増加傾向にあり、とりわけ返済困難な状況に陥る低所得者層が急増しているという。また、こうした人々は通常の2倍以上の高金利で金銭を貸し付ける違法金融業者を利用することが多く、タイ経済へさらなる悪影響を及ぼすだろうと言及。融資規制について、今後も強化を図っていくとしている。  政府は先月、3,160億バーツの予算を投じて国民支援に着手すると明言したばかり。どちらも今後の動向と行く末に注目が集まる。

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