日本語に聞こえるタイ語がある?

タイ語には5つの声調があり、タイ語に慣れていない日本人には聞き取りにくいこともしばしば。

たとえば、文字の上では同じ「マー」でも、そのイントネーションによって「馬」「犬」「来る」と完全に異なる意味になってしまいます。 

また、日本語の「ハサミ」は“夫を募集中”、「キカイ」は“垢”を意味するなど、日本語に響きが似ている言葉もあるため、さらに注意が必要。

中には誤解を招いてしまう表現もあるので、文字だけでなく耳から覚えることが必須です。

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