初めて祝日となった春節子どもたちが待つ包って?

2月12日は中国旧正月である「春節祭」の日。

今年はなんとタイで初めて祝日に指定されました。

例年デパートなどでは春節のシンボルでもある“赤”をテーマにさまざまなディスプレイが飾られ、まるで中華街のような雰囲気に包まれます。

中華系タイ人の多くは、幸運を招き入れるために赤い服を身にまとい、神様にお供え物をして、祈りを捧げます。

中華街でよく見かけるあの爆竹も、新年を祝う祭りごとの一つ。

これには魔よけの意味があるそうです。

赤い封筒「赤包」は春節のお年玉

さて、春節に子どもたちが待ち焦がれているのが赤包(アンパオ)という赤い封筒。

これは日本のお年玉のようなもので、親や親戚などが中に紙幣を入れて子どもに渡すのが慣例。

子どもに幸運が訪れ、健康に育つようにと願いが込められているのですね。

タイに住む中華系タイ人の多くは、第二次世界大戦後に移住してきた人々とのこと。

その間で綿々と受け継がれてきた中国の習慣や文化は、タイの中にしっかりと根付いているようです。

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