成熟した首都高速がオリンピックを支える

この3月には第三京浜と東名高速を結ぶ横浜北西線が開通する
第30回

成熟した首都高速がオリンピックを支える

写真・文/吉田一紀

昨日の夏だと記憶しているが、オリンピック競技とパラリンピックの開催期間中は、首都高速全線の高速料金に1,000円が上乗せされることが発表された。朝6時から夜22時までの間に首都高速を利用する普通車以下の車が対象となる。期間中は大会関係車両を始め、開催に伴う物流の増加などによって交通量が増大するであろうとの予想から、この案が浮上した。一方、上記の上乗せ処置を補うという意味で、深夜0時から朝4時までの時間帯は、首都高全線の料金が5割引きとなるという(ETC搭載車のみ)。
 そんな料金の話とは別に、今も首都高速は日々変貌し続けている。新たな延伸区間が開通したり、少し離れたジャンクションとジャンクションを地下道で結んだりと、このところの首都高速の変わり様は、最新のカーナビでもついていけないほど。
 1964年、東京オリンピックの開催と同時期、東海道新幹線と共に現在の首都高速網の原型が誕生した。当時、日本は高度成長期の真っただ中。あれから半世紀以上経った今、はるかに成熟した首都高速網が、2020東京大会を支えることになる。

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