オリンピックと赤提灯

京2020大会をどこで観戦するか。各競技が行われる会場まで行って観戦できれば、もちろん最高だ。
かっぱ橋商店街。赤提灯は訪日客にもお土産として人気らしい
第32回

オリンピックと赤提灯

写真・文/吉田一紀

東京2020大会をどこで観戦するか。各競技が行われる会場まで行って観戦できれば、もちろん最高だ。だけど、誰もが観戦チケットを手に入れられるわけでもない。もちろんテレビ放映があるから、競技会場まで出かけなくても、家のお茶の間や自分の部屋でも楽しむことができる。そして、「いや、やっぱり大勢のオーディエンスと一緒に観戦して、ライブの雰囲気を少しでも堪能したいんだ!」という人もいると思う。
 そんな人のためにあるのがパブリックビューイングで、それはオリンピック委員会や各自治体が主催するライブサイトと名付けられた特設会場で開催される予定だという。また、スポーツ観戦を売りにしているスポーツバーやカフェも、みんなでわいわい盛り上がりたい人には向いているかもしれない。特に渋谷周辺には個性的な店が多く、特大のスクリーンや360°液晶モニター等を設置して、かなり大掛かりな演出を売りにしているところもある。
 僕はといえば、赤提灯がぶら下がったような小さな店で、野球のナイター中継を観るような雰囲気で観戦してみたい。季節は夏。ビールと枝豆が合うはずだ。

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