ワンダフルな海外での資産運用

日本人ファイナンシャルプランナー(FP)が多数在籍。 帰国後も安心サポートの「Insurance 110」(インシュランス・ワンテン)に多く寄せられている疑問をテーマに、タイ駐在で投資初心者のAさんが、日本人FPの近藤さんから学んでいくコーナーです。

Vol.1「海外投資の初心者には海外の保険!?」

Aさん

タイに住んでいると比較的生活に余裕がありますよね。 ゴルフばかりしていてももったいないので、最近、資産運用の勉強を始めました。 そんな中で「海外の保険がいいよ!」と聞くのですが、保険って死亡した際や入院した際にお金がもらえるものですよね? 私も日本で万が一のときに備えて保険に入っているのですが、なぜそれが運用として使えるのでしょうか?

FP近藤さん

保険と一口に言ってもいろんな種類がありますからね。日本人のほとんどの人が、なんらかの保険に入っているのではないでしょうか。 ただ、日本人が保険って聞くとどうしても何かあった時の保障のイメージが強いですね。 タイにも保険はたくさんありますが、今日はお金が貯まるタイプの保険の話をしますね。

Aさん

え?!保険でお金が貯まるってどういうことですか?

FP近藤さん

Aさんは学資保険や年金保険って聞いたことありますか?これらの保険の大きな目的はお金を貯めることなんです。

Aさん

そういえば日本の友達が「子ども生まれたから学資保険に入らないといけない」と言っていたような…

FP近藤さん

そうなんですよ。実は教育費って以外と高いんです。私も子どもがいますが大きくなるにつれてどんどんお金がかかってきます。後になればなるなるほどキツくなります。早めに準備しておくことが大事なんです。 たとえば子どもが生まれてすぐに加入したら、大学に行く頃には積立てた額の倍以上になって受け取ることができるものもあります。

Aさん

倍ですか!?すごいですね!その保険は日本にもあるのですか?

FP近藤さん

日本にも学資保険はあるのですが、残念ながら払った金額がそのまま返ってくるものや、最近ですと払い込んだ額を下回るものもあるようです… しかも日本の教育費はインフレが続いているから、預貯金はもちろん日本の保険商品では十分な教育資金を作るのはなかなか大変ですよね。

Aさん

インフレかぁ。インフレってタイやその他の外国だけの話しだと思っていましたが、日本でもインフレしているものがあるのですね。でも私はまだ子どもがいないから、学資保険は関係ないかな。

FP近藤さん

まだ独身の方でも結婚されていても、老後は皆さん共通の部分だと思います。 年金保険というものもありますが、目的はお金を貯めることだから同じようなものです。たとえばAさんの年齢だと老後まで30年以上あるから、積立てた額の4倍以上も見込めるものもあります。

Aさん

えっ、4倍!?それを知っているのと知らないのでは将来大きな違いがでますね。

FP近藤さん

時間というのは投資の中でも非常に重要なポイントです。運用する期間が長ければ長いほど複利の効果が絶大です。

Aさん

なるほど、老後資金でも少しでも早めに始めた方がいいっていうことですね。

FP近藤さん

保険は加入したら後は保険会社が運用してくれるから、投資初心者の方も始めやすいものだと思います。海外にもいろんな保険会社があって、商品もいろいろあるので自分に合う保険を探すことも大事ですね。


保険の110番ファイナンシャルプランナー 近藤さん
近藤貴之 ファイナンシャルプランナー
■趣味■
ソフトボール・魚釣り

■得意分野■
海外駐在員の個人資産運用 法人を活用した経営者の退職金運用プラン 海外を活用した富裕層向け相続対策

■経歴■
日本の大手企業で5年間海外駐在を経験した後、自身でも興味のあった海外での資産運用という部分を極めてみたくなり転職。2014年より香港で「海外に住む日本人だからこそできる」資産運用を伝えている。

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