“みんなのキレイがやりがい” 美容業界37年、肌の専門家

素肌とは思えない明るく透明感ある肌に、凛とした佇まい。技術師として
美容を研究し続け、37年。美と健康にやさしい「Dr. Recella」の
タイ法人代表・萬(よろず)美代子さんから生み出される“輝き”とは。

要らないものを、肌に入れないーーーー洗う・整える・守る。萬さんが辿り着いた答えは、とてもシンプルでした。
「余計なものを重ねて隠すのではなく、汚れたら丁寧に洗う。生活リズムから肌の調子を整える。紫外線や排気ガス、睡眠不足といった外的要因から肌を守る。細胞レベルから肌を健康に保つのって、難しいことをするでも、たくさんの商品を使うでもなく、本当にシンプルなのよ」。

そう話す萬さんの肌は、“奇跡の水”と日本で10代から80代まで幅広い支持を集める「Dr. Recella」を体現するかのような透明感とハリ。「さまざまな情報が氾濫している世の中ですが、誤った美容情報に惑わされている方々を“正す”のも、私たちの仕事です」。毎日、伊勢丹バンコク1階の店舗に立ち、国籍問わず多くのお客さんと向き合い、“会話”をする萬さん。肌の外側だけで判断するのではなく、話をする中で問題点や悩みを見つけ出す。そして、コミュニケーションをとり続けることで、その人自身のコンプレックスを引き出し、改善へと導きます。

「キレイになるための技術を提供するのはもちろんですが、私たちにとって重要なのは結果も含めて納得してもらい、信頼してもらうこと。一度お越し頂ければ、商品の良さ、本物の技術に気づいてもらえると思っています」と自信を覗かせます。“二人三脚”で健康に、キレイになる。

それが、萬さんのスタイルです。

世界で戦う女性が
もっと輝けるように

「美顔術師、12万」。萬さんを美容の道に誘ったのは、小さな新聞広告の7文字でした。「当時は、上京したばかりの田舎娘。顔中ニキビだらけだったし、太っていたし、コンプレックスの塊だったけれど、その広告の文字を見てすぐに、美容業界で働こうと決めました。エステティシャンという言葉もない時代、美容に関しての知識も全くなかったのに」。

そう笑いながら話す姿に、当時の面影はありません。 自分自身を変えたいのに変えられない。そんな現状からの脱却でもあったんだと20歳の自分を振り返ります。美容の道を選んだのは自分のため。そう思っていた萬さんですが、いつしか周りを喜ばせるためでもあったんだと気づきます。そしてこれまでに培ってきた知識も経験も、周りに伝えていきたいと。

「死んだら何も持って行けないじゃない。だから、その前に出来る限りのことを伝えていきたいですし、もし美容のことを教える人がいないなら、私が教えに行きたい。そうして、タイに来たのよ」。

タイ法人を立ち上げて現在3年目。最近やっと少しずつ体制が整って来たと、萬さんは顔をほころばせます。「私は今、タイに住まわせてもらっています。日本のやり方云々ではなく、タイの人たちに合わせた伝え方が必要ですし、それがタイへの恩返しだと思っています。クリニックへの卸し売りも始め、徐々にうちの商品を使う場を増やしていければ。まさに、これからがスタートという気持ちです」。

また、美容家として活動する傍ら、海外で活躍する女性支援にも力を注ぐ萬さん。WAOJE※バンコク支部で今年4月から始まった「なでしこ会」では代表を務め、タイに住む日本人女性の得意分野を生かした講習会を開いています。「この会を通して、みなさんの橋渡しになれれば。参加は無料です。どなたでもお気軽にお越しください」。出会った人を輝かせるパワーが、萬さんには溢れています。

※海外を拠点とする起業家ネットワーク


伊勢丹バンコク1階にある店舗。裏には、専用のドクタールーム(ベッド付き)を完備


PROFILE
萬 美代子
Miyoko Yorozu
1962年、宮城生まれ。日本の美容を海外へ発信するべく香港、ベトナム、カンボジア、ドバイ、シンガポールへ技術指導に赴く。上海を経て2016年、「Dr.Recella(Thailand)Co., Ltd.」立ち上げのためタイへ。WAOJE(ワオージェ)理事・なでしこ会担当。趣味は読書と食べ歩き。タイで好きな場所はルーフトップバー。


Dr. Recella
海洋深層水を使った
無添加化粧品シリーズ

石鹸やクレンジング、化粧水、保湿ジェルなどの販売に加え、カウンセリング・施術を実施。プロの美容専門家がそれぞれの肌に合った施術を行い、肌本来の機能回復へ導きます。

[問い合わせ]
Telephone:098-102-2764
Address:伊勢丹バンコク1階
Facebook:https://th-th.facebook.com/Dr.RecellaTH/


編集部より
「私が役に立てることがあるなら、美容でもなんでも協力したい」。そう話す萬さんの笑顔は眩しく、年齢を一切感じさせない若々しさ。会うといつも、本当の美しさは内側から発せられるものなんだと教えられます(山形)

取材・文 山形 美郷


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  1.  事件が起きたのは6月22日の夜。バンコク郊外で帰宅途中の女性が突然、38口径の拳銃で胸を撃たれた。幸い女性は一命を取り留めたが、約1カ月半後、さらなる悲劇が襲う。殺害依頼の容疑で逮捕されたのはなんと、最愛の一人娘だったのだ。 「母の日」目前の8月9日、警察は実行犯の男2人と殺害を依頼した女1人を逮捕したと発表。女の名は被害者の実の娘ターイ(25)。事件当時は祖母を含む3人暮らしだった。  調べに対し娘は、「母の遺産で恋人を釈放させたかった」と動機を供述。事実、被害者は総額30万バーツの保険金と先祖代々の土地約8万㎡を有し、それらを相続できるのは娘のターイ容疑者ただ一人だった。また、交際相手のキッティポン(30)は現在、麻薬売買の罪で服役中。同容疑者と共謀して友人2人に殺害を依頼したと見られている。  世間は当初、このような愚行にさぞや驚いているだろうと哀れんだが、母親は自らが娘に殺害されることを予期していたという。自宅の水筒内でアリが大量死しているなど、2度も不可解な事件に遭遇していたためだ。しかし平静を装い、娘の動向を見守っていたのだという。  母のウアムドゥアンさんは「今はまだ娘に会いたくない。今後のことは法の裁きに委ねる」としながらも、「こんなことをされても、自分の子どもを嫌いになる母親なんていない」と、娘への慈愛の想いを吐露した。  再び母の大きな愛に気付かされた娘は今後、どう償っていくのだろうか。
  2.  「今年中に日本産の豚肉がタイのスーパーに並びますよ」と話すは、日本のある流通会社幹部。8月9日、日本の農林水産省は厚生労働省と連携してタイ政府当局との間で協議を進めていた、日本産豚肉の輸出解禁が決定したと発表。タイにおける他国産豚肉の輸入解禁は、日本が初めてだという。  さっそく、農水省では、対タイ輸出豚肉を取り扱いを希望する施設の認定手続きや、輸出検疫証明書の発行手続きなどを定めた「対タイ輸出豚肉の取扱要綱」を定め、自治体に通知。今後は、同要綱に基づいた施設の認定が行われ、輸出検疫証明書が添付された施設由来の豚肉のみが、タイ向けに輸出可能となるそうだ。つまり、世界的な知名度を誇る日本産の高級豚肉として、中でも、とりわけ有名な鹿児島産の黒豚が、タイでも食べられる可能性があるというわけだ。  同省によると、日本産の豚肉の輸出解禁への道のりは長く、日本政府は、2012年7月にタイ政府宛に輸出解禁を要請し、交渉を開始。18年2月には、タイの行政職員が鹿児島県の食肉施設の現地調査をするなどして、ようやく今年7月に合意にこぎつけたそうだ。安倍政権が農林水産物の輸出額を2019年中に1兆円に拡大する目標を掲げているだけに、これは大きな成果と言えるだろう。  前出の幹部は、さらにこう続ける。「ここからですよ。特に九州産の高級黒豚は、それだけで付加価値があります。他との差別化という意味で強いでしょう。ブランド牛を広めた手法が使えると思います」。  タイでは、鶏肉と豚肉の消費が多く、豚肉の1人あたりの年間消費量は、日本人の1.2~1.4倍。牛肉は、宗教上の理由や牛を食べる習慣がなかったことで浸透するのに時間がかかったが、豚肉はタイ人にとっては身近な存在。さらに、昨今のタイ人のブランド志向や品質にこだわる層が増えていることが、日本からの豚肉輸出の追い風となるに違いない。早ければ、年内にもスーパーに並ぶ可能性があるというから、今から待ち遠しい限りだ。
  3. 最高級A5ランクの日本産和牛を使ったユッケを、黒トリュフ、生卵との絶妙なハーモニーとともに楽しめます。肉は特殊機材で高い鮮度を維持しながら冷蔵の状態で輸入しているため、旨みが濃厚です。トリュフはイタリアの生産者から直接仕入れた上質なものだけを厳選しています。ご満足頂けること間違いなしのひと皿なので、ぜひご賞味ください。
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  5. 何年か前、南青山三丁目の交差点にあった青山ベルコモンズが取り壊された。ベルコモと言えばあのバブル期にはお洒落なファッションビルのアイコン的な存在。渋谷のパルコなどと同様にちょっととんがった人たちが集まる場所だった。そんなベルコモだけではなく、古い建物が急ピッチで建て替えられるようになったのはここ数年のこと。それらはホテルやマンションになることがほとんどで、青山界隈だけの話ではないのだが。 不動産土地価格が高騰しているという話が話題にのぼるようになったのは、やはり東京オリンピックの開催が決定してからだ。もちろん都内だけではなく、札幌や横浜といった外国からの観光客に人気のある場所にも波及している。先日目にしたニュースはなんと宮古島だった。観光需要が急増し、宿だけではなく借家の家賃が高騰。1Kのアパートの月額家賃がなんと10万円ということだった。 新国立競技場にほぼ隣接する場所に新しいマンションが建築中だ。おそらく来年のオリンピック開催前には完成するのだろう。これは噂なのだが、その最上階のすべての部屋をある外国人がすでに買い占めたという。オリンピックは、やはり経済を劇的に変える妙薬かもしれない。これがまたバブルなのだとしたら、あまり大げさなはじけ方をしてほしくない。
  6. クリームチーズに豆腐が入っていますがクセがなく、軽い口当たりでお酒の肴にぴったりです。またハチミツをかけて食べるとさらにコクが増し一気にデザートに変身します。

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