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バンコク都庁が無人ゴミ回収船 「Interceptor」を導入

バンコク都庁は3月26日、オランダの非営利環境工学団体が開発した太陽光エネルギーで動く無人ゴミ回収船「Interceptor 019」を導入した。ラマ9世橋近くで24時間稼働して、1日5万〜10万個のゴミを回収する。

世界最大の白い水牛が3月20日、畜産業促進の一環で首相官邸を訪問した。セター首相は「これほど美しい水牛がいるとは知らなかった」と絶賛。4月13〜14日にはカオサン通りのソンクラン祭りにも登場する。

ターク県ミャンマー国境で、国境特殊部隊が生後4〜5カ月となるツキノワグマの子ども2頭を密猟者の手から救助した。2頭は「コンタップ(軍隊)」「ナームモエイ(モエイ川)」と命名され、保護施設で飼育される。

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