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おしえてタイランド

タイの素朴な疑問や謎を解き明かす。これでタイ通に

  1. チェンマイ県の東部、サンカムペーン郡ボーサーン村で毎年1月の第3金曜から3日間に渡って開催される伝統工芸品の祭典「ボーサーン傘祭り(今年は17〜19日)」。期間中は村の至るところが色艶やかな唐傘で彩られる他、大通りでは伝統衣装を身に着けた女性のパレードや傘を使ったパフォーマンス、美人コンテストといった賑やかな催しが行われます。  村では200年ほど前から自然素材を使った傘作りが盛んで、地域の発展に貢献してきました。同祭りを通じて、チェンマイの文化に触れてみてはいかがでしょうか?
  2. 家族や仲間が集まって、“乾杯”をする機会が増えるこの時期。 タイのお酒を嗜む方も多いのでは。 ビール以外のお酒と言うと、「メコン」「センソン」「ホン・トーン」といったウイスキーが挙げられがちですが、実はこれらは米やサトウキビの糖蜜を原料に作られるため、ダークラムに分類されます。 また、国内最大のアルコール飲料メーカーであるタイ・ビバレッジが製造する「メリディアン」や、「リージェンシー」といったブランデーも人気。 いずれもブドウやパイナップルといった果実の芳醇な香りを特徴とし、すっきりとした飲み口が喜ばれています。
  3. 明けましておめでとうございます。今年も「おしえてタイランド」をご愛読のほど、よろしくお願いいたします。  さて街なかでは、「2563」と書かれた新年の祝いを目にすることも多いはず。この数字は「ポーソー(Put Sakarat)」と呼ばれ、タイ独自の暦である「仏暦」を表します。 1913年、ラマ6世の治世に正式に採用された「仏暦」は、現在も官公庁や王室関連の書類などには西暦と併記されます。また西暦よりも543年古いとされ、西暦に「543」を足すと仏暦を割り出すことができます。(例:西暦2020年+543=仏暦2563年)。
  4. タイの大晦日は、王宮前広場や寺院に出向いてお経を唱え、徳を積む(タンブン)のが一般的。また近年では、有名アーティストが参加するコンサートや打ち上げ花火といった大規模なカウントダウンイベントも人気を博しています。  中でも、お祭り好きのタイ人に人気なのがセントラル・ワールド前の広場で行われる「AIS Bangkok Countdown」。毎年30万人もの人々が詰めかけ賑わいを見せます。また「ICONSIAM」では今年、川沿い1400mに渡って国産のもち米を原料としたエコな花火を打ち上げるそう。ぜひ、お楽しみに♪
  5. いよいよ来週25日はクリスマス。仏教国タイでは欧米諸国のように家族と食卓を囲んで祝うことは少なく、主に友達や恋人と気ままに過ごしたり、デパートのバーゲンやツリーのイルミネーションを楽しむイベントとして親しまれています。  中でもSNS好きのタイ人に人気なのが、ショッピングモールなどに飾られる巨大クリスマスツリーです。バンコクでは「セントラルワールド」「エムクオーティエ」「ICONSIAM」などに特設会場が出現し、休日には撮影待ちの人だかりができるほど。どこも1月上旬まで飾られるので、チェックしてみて。
  6.  一時帰国の手みやげ選びに迷っている人必見! タイ人編集者ジュニアの推薦品をご紹介します。 『Beauty Cottageのコスメ』タイ産ハーブやフルーツなど自然由来の成分を配合し、肌と環境に優しいタイ生まれのブランドです。アンティーク調のパッケージが目印で、練り香水やティントリップがお気に入り。『Lay Thai Tasteのポテチ』グリーンカレーやプーパッポンカリー、ガパオ味など新作フレ−バーは必食! タイのビール『KOPPER』はGABAライス、『CHEERS』はライスベリーを使い、健康志向の人に◎。コンビニでも購入できますよ。
  7. 父の日と言えば、私たち日本人が思い浮かべるのは毎年6月の第3日曜日。一方ここタイでは、1980年から前国王ラマ9世(プミポン国王)の誕生日である12月5日を父の日に定めています。“タイ国民が敬愛する父”と賞され、今も人々の心に深く留まるラマ9世。父の日はタイ人にとってとても大切な日とされ、国内各地でメモリアルイベントなどが開催されます。  また家庭では、前国王の誕生色である黄色のカンナの花やプレゼントを父親に贈るのが一般的。日本とは異なるタイの父の日に、新たな発見があるかも知れません。
  8. スーパーやコンビニでいつでも自由にお酒を買える日本と異なり、タイにはさまざまなアルコール規制があることをご存じの方も多いはず。国民の94%が仏教を信じるタイでは「不飲酒戒」の教えに則り、仏教上の祝日には酒類の販売・提供が終日禁じられています。また選挙当日とその前日も、治安維持のために禁酒日に定められています。  2015年からは小中高校や大学、病院の周辺300m以内での酒類の販売も禁止に。飲酒による交通事故や犯罪、医療費の増加が問題視されていることもあり、徐々に規制が厳しくなっています。
  9. タイの風土や文化を語る上で欠かせないのが伝統家屋。「ルアンタイ」と呼ばれる高床式住居は、屋根が高く勾配が急で、建物自体が台形の独特の形状をしているのが一般的。これは年間を通して高温多湿な気候から、水はけを良くし、少しでも快適に過ごせるように工夫された暮らしの知恵とも言えます。  また、モンスーンが多い南部では屋根を低く設計するなど、地域によって造りが異なるのも特徴の一つ。北部や東北地方では現在も民家として活用され、素朴な生活を守っている人々の暮らしを垣間見ることができます。
  10. タイの屋台などで見かける「ヤードン」。「ヤー」は薬、「ドン」は漬ける行為を意味し、数十種の動植物を「ラオカオ」と呼ばれる35〜40度の蒸留酒に1カ月ほど漬け込んで作る伝統的な薬草酒の一種です。  政府が禁止する密造酒ではあるものの1杯10Bほどで販売されていることもあり、古くから庶民の間で親しまれている「ヤードン」。滋養強壮や疲労回復といった健康効果が謳われていますが、原料や製造方法は店によって異なり、安全性を実証できるものではないのだとか。最近では飲酒による死亡事例も発生しています。

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  1. チェンマイ県の東部、サンカムペーン郡ボーサーン村で毎年1月の第3金曜から3日間に渡って開催される伝統工芸品の祭典「ボーサーン傘祭り(今年は17〜19日)」。期間中は村の至るところが色艶やかな唐傘で彩られる他、大通りでは伝統衣装を身に着けた女性のパレードや傘を使ったパフォーマンス、美人コンテストといった賑やかな催しが行われます。  村では200年ほど前から自然素材を使った傘作りが盛んで、地域の発展に貢献してきました。同祭りを通じて、チェンマイの文化に触れてみてはいかがでしょうか?
  2. 「交通ルールを守り、無事故で明るい年末年始を迎えましょう」。誰もがそう願うが、飲酒の機会や忙しなく運転するドライバーが増えるこの時期は1年で最も交通事故が多く、悲しいニュースが祝賀ムードに影を落とす。
  3. 水などで溶いた小麦粉を薄く伸ばして焼くタイ風クレープ「ロティ」。タイ人のみならず、外国人観光客からも人気を博す定番スイーツだ。そんなロティを焼かずに、生地に練乳などを混ぜてそのまま食べるのが今、巷の若者の間で流行っている。
  4. 家族や仲間が集まって、“乾杯”をする機会が増えるこの時期。 タイのお酒を嗜む方も多いのでは。 ビール以外のお酒と言うと、「メコン」「センソン」「ホン・トーン」といったウイスキーが挙げられがちですが、実はこれらは米やサトウキビの糖蜜を原料に作られるため、ダークラムに分類されます。 また、国内最大のアルコール飲料メーカーであるタイ・ビバレッジが製造する「メリディアン」や、「リージェンシー」といったブランデーも人気。 いずれもブドウやパイナップルといった果実の芳醇な香りを特徴とし、すっきりとした飲み口が喜ばれています。
  5. 地下鉄、外苑前駅の構内を歩いていると、よく聞きなれた外国語が耳に入ってきた。タイ語のアナウンスである。「乗車券代をデポジットするにはICカードを差し込んでください」というように聞こえる。もしかしてと思い、券売機を見てみると今までに見たことのない画面に変わっていた。  一部のJRの券売機などではかなり以前から英語による案内はあったが、ついにタイ語による画面が登場した。しかも音声ガイダンスまでタイ語なのである。タイ人訪日客の数が伸びているとは聞くが、こういった場面でタイ語が標準装備されるのはとてもいいことだと思う。もちろんタイ語だけではなく、中国語や韓国語をはじめ数カ国語に対応していた。  タイでATMを操作したことがある方ならわかるはずだが、そこに日本語表記があることでかなり安心できる。外国にいて言葉がわからない、その国の文字を読めないというのは、決定的な不安材料である。ラングエッジバリアを少なくすることで、日本の魅力もぐんと増すことだろう。“おもてなし”がとやかく言われる昨今だが、2020東京大会開催に向け、真のホスピタリティが芽生えてきている。
  6. タイ人の消費意欲は衰え知らずだ。タイ商工会議所大学は12月11〜20日にかけて、年末年始における支出計画をタイ人にヒアリングする消費動向調査を実施。その結果、支出予定総額は1,378億Bに上り、2006年の調査開始以来、最高額となった。
  7. 020年1月1日。新しくなった国立競技場で、最初のスポーツイベントが行われた。天皇杯の決勝である。今年はヴィッセル神戸と鹿島アントラーズによるタイトルマッチだったのだが、どの選手も新しい“国立”での試合に少し興奮しているようでもあった。勝敗の方は、神戸に軍配が上がった。  さて、そんな元日の東京は天気にも恵まれ、初詣にもぴったり。サッカーを見終えてから初詣に向かった。今年は横浜の住まいから少し足をのばして、調布の深大寺を訪れてみた。以前から気になっていた寺である。すでに有名な観光スポットでもあり、やはり大勢の参拝客がお参りに来ていて小ぶりの参道は人であふれていた。通りに沿って何件かが並ぶ土産屋や蕎麦屋も大忙しといった様子で、元日らしい活気に満ちていた。  このような東京郊外の寺にもやはり東京2020大会の予兆はあり、外国人観光客がかなり目立ってきた。随所に外国語表記の案内が置かれ、スマートフォンでQRコードを読み取れば、数カ国語によるガイド映像を観ることもできる。オリンピック開催を控え、お寺もしっかりと準備をしているようだ。

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  5. 実に力強いビジュアルだ。バタフライのフォームがまるで大きな野鳥の羽ばたく姿にも見える。写真というよりも一枚の絵画のように、見る人を釘付けにする。  これは1964年に開催された東京オリンピックのポスターで、日本が誇るグラフィックデザイナーの巨匠の一人、亀倉雄策氏の作品だ。僕の事務所にひっそりと保存されていたものが、このタイミングに保管場所から出てきたのも何かの偶然。広告というアートが、時代が動く瞬間を無言で伝えていたことを改めて感じた。  謹賀新年。再び東京が時代とともに動く年が始まった。
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