バンコク都民の憩いの場
ルンピニ公園

ラマ6世の勅命を受け、1925年に開園したルンピニ公園。釈迦が生まれたとされるネパールの「ルンビニ村」が名前の由来とされ、タイ人からは「スアン・ルン(スアンはタイ語で公園)」の名で親しまれています。開園当初は第一次世界大戦後の不況回復のために国際博覧会の会場としてつくられましたが、1929年に公園として一般市民に開放。第二次世界大戦後には大規模な改修工事が行われ、図書館やダンスホール、運動施設のほか、正門前にはラマ6世像が建てられました。

ミズオオトカゲの生息地としても有名

ルンピニ公園の名物といえば「ミズオオトカゲ」。タイ全土の湿地に生息し、大きいものだと体長2.5mまで成長するという大型のトカゲです。諸説ありますが、都市開発により生息地を追われ、排水溝などからルンピニ公園の中に入り込み、住み着いたとされています。正確な個体数は不明ですが、過去の調査によると400匹以上生息しているとのこと。観光客の間でも一種の名物になっています。

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