殺人事件関与の日本人容疑者2人
ラオスへ逃亡

4月19日、中部ノンタブリー県バンブアトーン市の荒れ地で切断された腕が発見された事件で、タイの警察は日本人容疑者2人に逮捕状をとった。
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4月25日、タイの警察は日本人を殺害した容疑者2人を特定。2人の日本人容疑者は22日に都内のコンドミニアムを出て、東北部ナコーンパノム県メコン川を渡りラオスに向かったという。タイの警察はラオスの警察に捜査協力を要請しているとのこと。

なお、遺体遺棄に協力したタイ人の運転手(34歳・男)は23日に逮捕されている。

(4月25日=タイラット)

https://www.thairath.co.th/news/crime/2780985

 

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