タイで10年以上の実績。日本人契約数No.1！タイで生活する日本人のための、携帯・モバイル・ブロードバンド事業者「ベリーモバイル」。携帯電話、SIMカードの販売・契約、国外で使えるポケットWiFiのレンタルなど、あらゆるモバイルライフをサポート。
バンコク、シラチャーに店舗を構え、全店日本語で契約が可能。Webからの申込では、SIMカードを日本にいるうちに受け取ることもできる。
目的や用途によって選べる多彩な回線契約プラン
スマホプラン
タイの大手携帯電話キャリアの、AISとtruemove H（以降true）を利用したスマホ専用プランが用意されている。true回線を使った「タイホーダイシリーズ」は、SNSのデータ容量を気にしないで使いたい場合や、大容量データパッケージをコスパ重視で使いたい場合に最適。
さらに、シニアプラン、学割プラン、キッズプラン、ミニプランなど、携帯電話を持つ人の年齢、目的・用途などに対応した多彩な回線契約プランが用意されている。
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/berry/plan/smartphone.php
AIS回線を使った「エンジョイ5Gシリーズ」とTRUE回線を使ったタイホーダイプランをご用意しております。
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/berry/plan/smartphone.php
データ専用プラン
ベリーモバイルのデータ専用プランはタイ国内専用データプラン「Surf Go」、据え置き型ホームWiFiの「berry HOME」、そしてタイを含む国内外で使えるWiFiルーターの「Skyberry」の3種類が人気！
- Surf Go｜タイ国内の利用に特化したデータ専用回線
- berry HOME｜据え置き型ホームWi-Fi
- Skyberry｜タイ国内外で利用できるポケットWi-Fi
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/berry/plan/branch_point.php
用途に応じて自分に合ったデータプランを選ぶことができるのもうれしい。
上記の通り、豊富なラインナップがあるので自分に合ったプランを気軽に相談してみよう。
POINT
ベリーモバイルのプランはeSIMに対応
iPhoneや一部アンドロイドスマホに搭載されているeSIM機能を使えば、1台のスマホで2枚のSIMカードを利用可能。
このデュアルSIM方式はタイの通信キャリアではかなり普及していて、多くのユーザーが使いこなしているが、ベリーモバイルのプランはeSIMでの契約が可能。
使用用途の一例としては、会社用の電話番号とプライベート用の電話番号を一台のスマホで使い分けをしたり、旅行の際にプリペイドタイプのeSIMを使ったりと使い方はさまざま。
タイで契約している電話番号と日本の携帯電話番号を一台のスマホで使い分けることも可能なので、使った事が無い方はぜひ試してほしい。
https://travesim.com/blog/822/
豊富な会員特典
ベリーモバイルでSIMカードを契約する際は現地キャリアとは異なる特典が用意されているので、契約の前にしっかりと確認しておこう。
月額990THB以上のプランを契約している方には「プレミアムオプション」という特典が付与。一番人気は海外生活に欠かせないNordVPNが無料になるサービス。
上位プランならNordVPNが無料！
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/nordvpn.php
CHECK！
お得な4大プログラムをリニューアル！
「乗り換えプログラム」「ポイント交換プログラム」「紹介プログラム」「優待プログラム」など、新しくなったお得なプログラムを実施中。
詳しくはこちらから！
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/berry/program/
在タイ日本人向けの便利なサービス
一時帰国向けサービス
タイで生活していると、日本へ一時帰国する機会が年に1〜2回程度あるが、その際に必要になってくるのが「日本での通信手段の確保」。
ベリーモバイルでは、日本へ一時帰国する際に利用できるサービスを豊富に用意している。
- レンタルWiFi Skyberry（スカイベリー）
- 日本向け無制限SIM NihonSIM（二ホンシム）
- 旅行用プリペイドeSIM TRAVeSIM（トラベシム）
- 日数や人数に応じて最適なサービスを提案
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/skyberry_rental.php
https://app.travesim.com/thailand/jp/japan-unlimited
CHECK！
日本の電話番号をタイで契約できる
主にタイで日本の電話番号を持ちたいユーザーや、日本への出張が多い法人顧客、タイから日本への留学生などが利用している。
＜NihonSIM+の特徴＞
- IDだけで日本の電話番号が契約できる
- 最安プランの月額は499B
- タイで日本のSMSが受け取れる
NihonSIM+の詳細はこちら！
https://www.berrymobile.jp/thailand/information/14060
日本への一時帰国が決まったらベリーモバイルへ相談を！
法人向けサービスも充実
ベリーモバイルには法人向けの専任サービスがあり、バンコク都内やその近郊、タイ東部のチョンブリー・ラヨーンエリアを中心に、企業ニーズに対応したサービスを展開。
通信インフラの提供だけでなく、業務効率化や社内DX（デジタルトランスフォーメーション）を支援するソリューションも揃っており、在タイ日系企業の悩みや課題を解決。
通信コストの削減はベリーモバイル法人チームにおまかせ！
https://www.berrymobile.jp/thailand/business/
法人向けの人気サービスをご紹介
ベリーモバイルでは、タイで事業を展開する日本企業に向けて通信インフラにとどまらない多彩な法人向けサービスを提供している。現地の通信環境に強いだけでなく、業務効率化や情報セキュリティにも対応する幅広いソリューションが魅力。
1.berrymobile（ベリーモバイル）
日系企業に特化した携帯電話サービス。現地の通信事情に精通した専門チームが、企業ごとの利用状況に応じた最適なプランや導入サポートを提供している。
2.Wizberry（ウィズベリー）
スマートフォンやタブレットのデータを保護するモバイルセキュリティサービス。利便性を損なうことなく、「いつでも・どこでも」安心・安全な端末利用を実現。
（https://www.wizberry.biz/jp/）
3.a2sign（エーツーサイン）
電子署名・契約書のデジタル化を実現するクラウド型電子署名サービス。契約書や申請書類のやり取りをオンラインで完結でき、印刷・郵送の手間や管理コストを大幅に削減。業務がスムーズに進行し、リモートワークや海外拠点との契約締結も迅速化する。
（https://a2sign.biz/ja）
4.クラウド稟議
社内の稟議・出張・交際費などの各種申請をオンラインで一元管理できる、クラウド型の申請・承認システム。紙の申請書から脱却し、社内業務のDX（デジタルトランスフォーメーション）を促進する。
（https://www.berrymobile.jp/thailand/jobcan_flow/）
5.スマート勤怠管理
出退勤の記録から、シフト管理、残業や休暇の申請・承認まで対応する勤怠管理システム。クラウドでの一括管理により、煩雑になりがちな労務管理の効率化が可能です。
（https://www.berrymobile.jp/thailand/business/kintai/）
6.福利厚生プログラム
法人回線を契約している企業向けに、社員の皆様に向けた福利厚生プログラムも提供中。感謝の気持ちを形にしたサービスで、従業員満足度の向上にもつながる。
（https://daily.berrymobile.jp/all/2025/01/01/5113/）
ベリーモバイルは、通信サービスにとどまらず、企業の課題解決に貢献するパートナーとして、幅広い分野でサポートを提供している。タイでの法人活動をより円滑に、効率的に進めたい企業にとって心強い存在だ。
スマートデバイスのビジネス利用の決定版
Wizberry
ビジネスでのスマートデバイスの活用には、端末紛失時、社員の退職時などの情報漏えいリスク対策が必要。
そこでスマホやタブレット端末に対して、遠隔操作（リモートロック/ワイプ）や端末管理を一元管理できるのがこのサービス。
使いやすくわかりやすいインターフェースが特徴で、何かが起こった場合には管理者まですぐアラートが届くように設計されている。
ビジネスシーンでスマートデバイスをつく上での強い味方になることは間違いない。
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/wizberry.php
WiFiスポットを世界中に連れ出せる
Skyberry
タイ在住日本人の渡航が多い、日本・中国・台湾・香港・韓国・マカオ・インドネシア・カンボジア・シンガポール・マレーシアなら日額99B～で利用できるポケットWiFi。
ヨーロッパでも日額199B～、世界周遊でもなんと日額399B～。さらにタイ向け、日本向けの単国利用なら長期割引や無制限プランも用意。
さらに「Skyberry」は同一Zone内であれば、同料金で周遊利用が可能。複数カ国を巡る場合でも面倒な設定は一切不要。ローミングではなく各国のSIMをリモートで適用させるシステムを採用しているので、どこにいてもストレスフリーで通信できるのはうれしい。
https://www.berrymobile.jp/thailand/services/skyberry_rental.php
一台の端末で2通りの使い方を可能にするeSIM
通常のSIMカードに加えて端末に内蔵されたものがeSIM。日本では携帯キャリアが対応していなかったり、SIMロックの現状などがあり、普及しているとはいえないeSIMだ。
このデュアルSIM方式はタイではかなり普及していて、多くのユーザーが使いこなしている。
iPhoneではXR、XS以降の機種であれば、SIMカードを入れるところが一つと、eSIMスロットが一つのデュアルSIMの構成。
使用用途の一例としては、会社用の電話番号とプライベート用の電話番号を一台のスマホで使い分けが可能。
タイで契約している電話番号と日本の携帯電話番号を一台のスマホで使い分ける。
eSIMを活用すれば、スマホがさらに機能的になると言えるだろう。
普段使いしないモノをスマホで手軽に収納！
スマホを使った自分専用ストレージサービス
CloudRoom
スマホで収納？ 一瞬「あれ？」と思うかもしれないが、日常生活の中で普段使わないものなどをスマホで自分専用ストレージに出し入れできるサービスが「CloudRoom」。
重たい荷物の持ち込みや面倒な契約書類も不要で、スマホさえあれば利用することが可能だ。
まず、ウェブサイトから見積もりを申し込むと、LINEで担当者から連絡があり、見積もりの確認が済んだら荷物を受け取りに来たスタッフに渡すだけ。
会員ページからいつでも預けている荷物をスマホで確認でき、受け取りもスマホ一つで完結。
依頼をすれば、最短その日のうちに預けた荷物を受け取ることができる。
空調を完備した保管環境も安心で、セキュリティ面の対策も十分。
保管倉庫場所を秘匿し、受付・検品施設と分離することで、万全の体制としている。
また、BTSバンチャック駅そばに検品センターを設置。
受付窓口もあるので、荷物の直接持ち込みにも対応している。
