「CloudRoom」でバンコク生活の収納問題解決へ

スマホで収納!スマホで取り出し!
営業時間
10:00〜19:00 定休なし
※タイ正月(ソンクラン)、年末年始は変則休業
電話番号 02-130-0877
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ライフステージの変化などによって日に日に増えていく生活の身の回り品。

住まいの限られたスペースを占領していく“モノ”の問題は、年々厳しくなりつつあるバンコクの住宅事情も相まって切実な問題だ。

そこで、携帯電話でお馴染みの「berrymobile」が新たに運営を開始した、スマホを利用したセルフストレージ「CloudRoom(クラウドルーム)」が注目されている。

そのアイデアなどを同社の伊藤代表に伺った。
 

―「CloudRoom」とはどのようなサービスなのでしょうか?

自宅や職場の「普段使わない物はスマホで手軽にクラウド収納」をコンセプトとした、新しいセルフストレージサービスとなります。

生活スペースを最大限に有効活用できるように、リーズナブルにしかもスマホ上で自分の収納スペースを簡単に持てるような感覚で、荷物を預けられるサービスが「CloudRoom」です。

部屋の中でスペースを取ってしまっているスーツケースやゴルフ用品、段ボールなどをスマホで気軽に預けられ、料金はスペースシェアリングにより1アイテムあたり月額3B~の低価格を実現しました。  

―この事業を始めた理由は?

実は構想は何年も前からあったのですが、Withコロナの生活スタイルとして、今後自宅環境の改善が大きな課題になると感じて、この時期に立ち上げることを決めました。

私自身、息子の小学校入学に伴い狭い部屋に引っ越すことになったのですが、コロナ禍の外出自粛により自宅で過ごす時間が増え、さらに仕事や運動など、自宅の用途も増えたんです。

趣味の道具や、子供のおもちゃなども増える一方で収納しきれず、部屋が荒れた状態が続き、精神的にイライラして仕事に集中できなかった、という苦い体験があります。

このような体験は周りでも多く見られ、今、この事業をやるべきだと感じ、一気にプロトタイプの設計に取り掛かりました。

 

―異業種への挑戦となりますが、新事業への抱負は?

弊社は通信事業を主軸としたサービス展開をしていますが、もともと通信事業者というよりは、サービス提供者(サービサー)という強い自覚があります。

お客様からの感謝こそが対価である、というサービサーの観点では異業種とは思っていませんし、実は通信事業に似た性質の収益構造など共通点も多いです。

また、管理システムや業務設計など活かせる既存のアセットも多く存在します。

それからセルフストレージ市場も伸びてきているんです。

主に、場所貸しを主体としていた硬直的な業界に、弊社がサービサーとしてホスピタリティとU/Xで付加価値を出せれば、よりお客さまへ手軽に届けられ、もっとより良い世界が創れると手応えは感じています。  

―今後の計画や目標は?

事業を開始してから、法人ニーズも高いことが分かりました。

オフィスの在り方も変容してきていて、ニューノーマルの働き方にはCloudRoomがマッチしているようです。

書類や文書の保管を倉庫まで出向く必要無く預けられ、ファイル単位で管理・取出、保管期限が終了した会計資料もクリック1つでセキュアに廃棄できるワンストップの法人向けサービスも近日リリース予定しています。

コンシューマー向けでは、将来的に「2BedRoom+CloudRoom」のように、ウォークインクローゼットのような感覚でCloudRoomが家賃に内包される世界が作りたいです。

また、少し広くなった空間に添える観葉植物や、趣味で始めてみたかった楽器類や料理器具など、積極的にAPIを開放することでエコシステムを形成していければと考えています。

今は、「スマホに収納」の世界観を実現するために、スマホをかざしてDrag&Dropで預けられるようなAR実装のスマホアプリを開発中です。

歩みは遅いかもしれませんが、一歩ずつ、しっかりとお客様の声に耳を傾けながら、日々努力・改善して参りますので、今後ともご支援をよろしくお願いします。



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