【中国】上場証券の増資計画相次ぐ、年初来累計11社で総額1.73兆円

【亜州ビジネス編集部】

中国の証券ブローカーによる大型増資が相次いでいる。

上場証券企業の増資案件は、年初から足元までの累計で合計11社を数えた。うち6社は資金調達を既に終えている。これらの調達額は612億500万人民元(約9520億円)に達している。残り5社は手続き、または準備中の段階で、これらは総額で493億人民元。11社を合算した調達計画は1105億500万人民元(約1兆7290億円)規模に上っている。証券日報などが7日までに伝えた。

事業規模の拡大を狙った資本増強が主流。主な用途は、流動比率の引き上げ、事業プロジェクト向け投融資となっている。

直近では、天風証券が9月29日に第3者割当増資の計画を公表。最大128億人民元の外部資金を募集すると報告した。9月26日には西部証券が10億5100万株の新株を発行すると予告。上限75億人民元を調達すると通知したばかりだ。これ以前にも、国信証券、海通証券、中原証券、西南証券などが増資計画を打ち出している。


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