【タイ】高速道路公団、10億バーツで道路灯をLEDに切り替え

【亜州ビジネス編集部】

高速道路公団(EXAT)は、10億バーツ以上をかけて高速道路の道路照明灯をLED照明に切り替える計画を明らかにした。電気料金を年間50%節約できると見込む。21日付クルンテープ・トゥラキットなどが伝えた。

地方電力公団(PEA)と協力し、運営する総延長200キロメートルの高速道路で照明を切り替える。現在の電気料金は年間1億6800万バーツ。当初は30%の年間5100万バーツを節約できるとみている。まずは明るさや安全性を約3カ月かけて調査する。

太陽光発電パネルの設置による節電も検討している。設置コストは1メガワット(MW)当たり3000万バーツ。同公団のオフィスビルや高速道路料金所の屋根に設置する考え。

地方国道局の管轄道路では既に切り替えが始まっている。道路照明のLED化は、近く運輸省国道局が管轄する道路でも実施される見通し。


亜州ビジネスASEAN
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