【中国】中国化粧品が競争力UP、複数ブランドが世界番付ランク入り

【亜州ビジネス編集部】

中国の化粧品ブランドが国内外の番付でランク入りを果たしている。

広州日報が1日付で伝えたところによると、世界ブランド研究所(World Brand Lab)が発表した「中国の最も価値あるブランド」では、化粧品が「ファッション業界」カテゴリーで最も競争力が高いと報告された。

2021年版では、次の5ブランドが上位入りしている。

自然堂(CHANDO)

百雀羚(Pechoin)

佰草集(Herboris)

華煕生物科技(BLOOMAGE BIOTECH)

完美日記(Perfect Diary)

これらブランドの価値総額は507億6600万人民元(約8728億792万円)に上った。ブランド数・価格とも過去最高を記録している。

うち百雀羚と自然堂は、英国の「ブランドファイナンス」が調べた化粧品・プライベートケア商品部門でも、3年連続でランク入りした。21年の順位は百雀羚が15位、自然堂が43位で推移している。また、上海家化聯合(600315/SH)傘下の佰草集は、ブランド価値総額が2年連続で拡大した。

このほか、華煕生物と完美日記は今年初登場。設立5年の完美日記の親会社である広州逸仙電子商務(YSG/NYSE)は、中国化粧品として初めて米国上場を果たしたブランドでもある。


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